便利に感じる事も有りますが　不安に感じる事柄が多いに在り　どちらとも言えません。

ある程度はというぐらい

高齢者等社会的弱者と言われている人は、クレジットカード等は作れないし、災害時大規模停電時には、カード等では使えないため

クリア出来ていないことが多い。

便利なのは理解しているし悪くないとは思うけど、全てにおいて現金が使えなくなるのはどうかと思う。現金を使えるようにしながらキャッシュレスにするっていうのは無理なのかな。何事も極端はやめた方がいい。

クレジットカードは嫌い。電子マネーは使うけど。でも頑張ってためたお金をスパーン！と払って欲しい物を手に入れる快感も捨てがたい。

きちんと管理しないとつかいすぎてしまう。

どちらでも良い

賛成ではあるが、今日のセキュリティーは提供者側の責任回避や利便性に傾いている。使用者、特に高齢者や額霊前の幼児に経済感覚や金銭感覚を躾けていくには異常なまでに不利に働いている。現金であれば、手持ちの被害で済むのに、キャッシュレスになった時にはカードであればその全財産を略奪される可能性が強くあり、限度額を決めればディスペンサーに何度も通う羽目になる。長い習慣を瞬間に変えることも提供者の身勝手としか言いようがない。

クレジットカードは手数料がかかるから大手の業者はいいかもしれないが、中小では負担が大きいと思うので使い分けています。先月の北海道全域の停電を考えると、現金決済は必要です。