生活必需品の税率を下げるという考え方には賛成だが、軽減税率が適用される内容に違和感を感じる。

軽減税率自体には賛成だけど、やっぱりややこしいし、線引きが難しい。そして根本的に増税には反対。どこの景気が回復して生活が楽になったのか教えてほしい。

食品などの必需品に税が加算されると生活の質が落ちる。高給取りはやっていけるだろうけど年金などの低収入者は食べていけない。外食も１０００円以下を軽減税率の対象にしてほしい。年齢が嵩むほど自炊はキツイ。

反対しても意味をなさない。3％・・5％・・8％と引き上げた歴史が物語るようにやむを得ない。10％になっても軽減税率で8％に据え置くものもあるのだから、海外と比べるとまだ低い。人口減少は税収減少となる。有効に使用してもらいたい。以前も同設問があったよ。

財政健全化は何処へ行った!若い世代の借金を増やすな！

全く解からない

訳のわからん事するなよ。

こないだテレビでやってたけど、どこまでが外食かの概念もこむずかしいのにゃー。何かそうやってケムにまいてしぼりあげるにゃんて詐欺みたいだにゃー。

欧米で実施されているような、ライフラインの光熱費や食材費に消費税がかからないというのを軽減税率だと思っていました。 今回の説明される状態ではただ単に表面上の誤魔化しでしかないのではないでしょうか。

消費税を上げる前に市議、県議、国会議員税、大企業税を徴収しろ！デフレ、株安！大歓迎です。