自ら辞めることを決めたのは産休後少しゆっくり子供といたかったから、1年8ヶ月でやめた。春休みだから日中もバイトに行っていたので夜間の大学だと勘違いされていて(履歴書にも夜間と書いてないし、募集要件もランチのみではなかったのに)、4月からランチに入れないと言ったらクビになった。これは1ヶ月ちょっとで終わった。

年をとって辛抱という言葉をなくした。

昔話のレベル

だって，面接の時に店長がノルマは無いって言っていたのにノルマはあるし，自分のノルマを挙げられないからって私の売り上げ分を自分のに付け替えて私の売り上げが無いって言うし，募集要項に交通費全額支給となっていたのに私の売り上げ分を付け替えておきながら私の売り上げが無いから交通費も出さないって言い出すし，給料の振込先銀行はどこでも良いっていうから持っていた銀行が第一都銀であることを理由にどこでも良いなんて言ってないって言い出すし｡｡｡｡めちゃくちゃ過ぎるから渡された名札とか通行証を投げつけて辞めてやった

ない

高校時代のﾊﾞｲﾄですけど

院を卒業して、大学に研究職で残り、五年間の勤務後に寿退職して、第一子を出産後に秘書的な補助研究者として復職致しました。四年後の第二子の出産時には休暇を取り、その二年後に退職しております。

夏だけ短期とか年賀状バイトとか入れないなら

工場のラインで効率良くなるよう自分で考えて手順を変えたらどやされた。創意工夫が否定される単純作業に耐えられず一日でリタイア。

進学のために1年以内で円満退職。