赤身の肉の部分は子供の頃に大和煮缶詰で1、2度食べたことがあるだけなので味もすっかり忘れてしまいましたが、白い脂の部分に薄く黒い皮の部分が付いている塩蔵の塩クジラは「鯨汁」という新潟や山形の郷土料理(他に炊き込みご飯など)で毎年夏になると食べる習慣があります。自分を含める中年以下の若い世代は別に食べなくても平気ですが年寄りたちは夏になると物凄く食べたがります。

鯨肉食べた記憶がない。給食に出ていた覚えもないし大人になってからも食べていない。

鯨肉を食べるものだとは思っていなかった

家庭菜園で水菜が大量にできたので、ハリハリ鍋にしました。久しぶりの鯨肉、いい部位だったのでとろける感じでした。昔はもっと硬かったように思うが。

子供の頃はよく食していましたが今は食さないです

今から50年位前の話ですが、クジラの肉は魚屋で売っていました。肉と言えばクジラです。焼いた肉にソースをかけて食べるのが最高でした。後ベーコンも最高美味しかったです｡当日としては鳥と豚の肉は何かの記念日しかし食べられませんでしたが､今後クジラの商業捕鯨が再開すれば安く購入出来るので楽しみです。後一つ、匂い消しには生姜忘れず、 年寄りは歯をいたわること。

小さい頃のベーコンと言えば鯨ベーコンで、豚のベーコンは中々食べられなかったけど、今じゃ価格も逆転しちゃって、鯨ベーコンのが高価だしなぁ。 鯨竜田揚げが給食に出てたの知ってる最後の世代かも。

昔ほどではないが食べてます

あまり食べるものがなかった時代にはよく見かけた。 いまは味より、懐かしさで食べる程度。

です。