そういえば、職場の人が、３０年表彰とかで、銀杯いただいたとき、見せてくださいと言ったら、指紋が付くから、手袋したらと言われたけど、うちの職場には軍手しかないので、じゃあ、開けて見せてくださいと本人に頼んで、眺めただけ。その後、自分の銀杯も今家にあるけど、開けない。全然高価でもないけど。

新築の家を見に行った時に手あかがつかないようにと白い手袋をさせられた

具体的には覚えていませんが、そのような経験があったような気がします。

大事なものを触るときは、手袋をして触るとすべって落としそうになるからしない。

一生ないかもしれない

貴重本の収集が趣味の教授がいて、在学中に何度かみさせてもらったとき、手袋させられました。昔の紙は酸性なので傷みやすいんだそうです。

と思う

仕事で

なし

ない。