東京都クリーニング生活衛生同業組合で ”加盟事業者なら安心です”と宣伝していますが 加入にあたり資格審査も無く、加入後の教育もなく 「表彰」や「クリちゃんマーク」などの認定基準すらありません 結果、「加盟事業者の「サービス業としてのモラル」がまちまちで 紛失や破損が起きても、補償も謝罪もしない事業者が居ます 事故の未然防止に役立つ「資格審査」や「教育」をしない組合なので 事故の報告があっても、調査も行わず、改善指導もしてくれません 泣き寝入りするしかありませんでした 悲しい事を思い出してしまった。。。(ToT)

ブランド商品のため、かなりの高額なクリーニング出しましたが、新品の品物を縮まされたり、色落ちされたり、悲しくなったことがあります。

スーツのボタンの紛失。コートのボタンの色素が生地に色移りしたので弁償するとの連絡があったが結局弁償も現物の返却もなかった。ジャケットの背中のプリントが剥げてボロボロに。全部同じクリーニング店でのこと。20年以上前の話。

こまった。

かなり昔　夫のシャツのポケットが破れた。それについての弁償なし

弁償してくれた。

白い衣類に入っていたゴムの部分がくっきり茶色に変色。「ベトナム製だから」と言って補償はしてくれなかった。洗濯表示通りにクリーニングに出したのだが。最近の服は外国製が多いのにね、それを理由にされても。

ハーフコートが着れなくなってしまったので弁償してもらったが、6割ぐらいしか戻らなかった。メーカーに問い合わせて査定した結果らしい。本当かなぁ？

まぁ。

ボタンが割れた