プリーツスカートをアイロンできれいに伸ばされた。母に事前に言わないからと言われて一理あるかもとそれは無理やり納得した。でもほかの店では汗シミ除去をお願いしたのに「無理でした。これは取れません」と言われ、でも代金はとられた。クリーニングの意味を真剣に考えた。全然ダメな店（チェーン店）だった。今ならいい洗剤があるのでほぼ全て自宅で洗濯してます。

姉が細かいひだのプリーツスカートをクリーニングに出したら、まっ平にアイロンを当てられ使い物にならなくされた。苦情を言ったら逆切れされた。それ以来クリーニングは使わずすべて水洗いをしている。それで十分綺麗になる。

まぁ、クリーニングってあまりきれいにならないね。

ズボンの変な場所にタック（折り目）を付けられた。カシミアのセータが高温でダメになったこともある。どちらも泣き寝入り。

燃えた

スェードのコートが薬品で白変していたので、自分で水洗いリペアをした。 ワイシャツの貝蝶釦の破損はしょっちゅうで予備釦を渡して取替え。下手なクリーニング屋が増えた。

シルク100%のコートを引っ越す前に出して、引っ越し先で開けたらテカテカに光っていて捨てた。シルクですって言ったのに(泣)5万も出して気に入ってたのにひどい。

今はカラータグをつけて洗濯してるけど、昔あるクリーニングの取次店で、服等についているタグ（首のところにあるブランド名のところ）に直接マジックで数字やＡＢＣを書いていたところがあった。

料金トラブルなら…黒っぽいスーツを喪服として処理され、高めの料金取られた…

クリーニング溶剤の石油系の臭いがとれなくなったことがある。