コメント総数:2345件
そもそも反捕鯨は対日貿易叩きで始まった、そして科学的根拠を提示しても全く聞く耳をもたないカルト活動に発展した。現実には特定の鯨は増えすぎて漁業被害も出ている。まあ日本の漁業は管理が杜撰でしかも世界中の海を荒らしまわった過去があるので叩かれる材料があるのが問題だが捕鯨はとりあえず科学的調査データーの提示と計画を立てて行う方向なので文句言われる筋合いはない。
みなさんが良いようにしていけば
白長須鯨も解禁になればいいのに、冬のはりはり鍋、鹿の子のおいしさを知らないか、
日本の文化を守るとの美名 その実は農林省と水産庁の利権と天下り先確保 騙されちゃいかんよ
クジラの肉で育ったような世代、団塊の世代です。今、ほんとうに貴重な存在になりましたね。反捕鯨団体が日本の捕鯨船に仕掛ける反対運動。僕はいつも思っていました。そこまでクジラのこと考えるんなら、ステーキ食べてる人なんかあの連中の中にはいないんだろうな?って。ベジタリアンからすれば、単に肉が嫌いな人の中には、いつかヨーロッパの女性だったですが、牛の命を感じている人、つまり、銃で打たれたら「痛いでしょう」という言葉を発したのを聞いたことがあります。植物だって、昔から、植物同士で連絡しあう何かが存在するというふうにとらえた物語も思い出します。僕は簡単に白黒つけれません。
捕鯨再開自体は賛成.しかし自分の主張が受け入れられなければ強硬手段に訴える国という印象を世界中に広めてしまってしまい日本の評判はガタ落ち.その影響の大きさを考えると反対.
宮城県は昔から捕鯨が盛んで子供の頃はよく食べてました。それに日本人は肉を食べるし、文楽の人形に髭を使ったりもする。脂だけ取ってた国の人たちにとやかく言われたくない。
反対国は海洋資源の枯渇を無視しいい人キャンペーン止めろ。アジなどの小魚いなくなる。絶滅させるわけでもなく、適正間引は食物連鎖のバランスに生物のリーダーとして責任ある行動。昔給食で出たくじらのかりんとうがらめが食べたい。かたくり振って揚げたクジラ肉を粉砕ピーナッツと共に醤油の甘辛たれでさっと炒め絡めた見た目が猫の糞のような代物。でも味は抜群! ↓クジラ食ったことなく食の意見言う資格なし。ウマいっての。不味いけど助かった戦後食糧難の救世主じゃねぇ。 ↓最低?そもそもエスキモーやアフリカの部落人は問題じゃないのか?絶滅もさせてるよな?私欲むき出しで殺して食ってばかりで。そっちはいいのか?
鯨肉が世の中から無くなっても餓死する人はいない。昭和育ちのノスタルジーを口実にほんの一握りの巨大漁業者が政府を動かしている。国際世論を無視してまでほんの一握りの企業家の利益を擁護する、現政権の偏狭の表れでしょう。
具体的なソースは忘れたけど、クジラが増加したせいで水産資源が枯渇する恐れがあったと聞いた。その為にクジラを適正な数まで間引きしなきゃならないわけで。「知性がある」と言って反対と言っている団体さんはほっとけばいい。今大事なのは日本周辺の水産資源の保護と育成だと思う。
クジラ捕獲を生業としている人たちには必要不可欠なのでしょうけれど…消費者としては何とも言い難い。生態系を重視してれば良いのではと思うけれど。
食べたい
敢えてクジラを食べたいと思わない。
魚より肉を食べているみたいでおいしかった記憶がある。 数が増えているなら捕鯨すればいい。
牛や豚は命を奪って食糧にしているのにクジラは何でアカンのか理解できない。ましてや、それを理由に人を平気で傷つける様な団体等の主張はもっとわからん。ま、私も含めて、地球にはびこるダニ同士の小競り合いってとこかな・・・
desu
”鯨” 昔、給食に出たが、非常に不味かった。美味しくない!!!
需要があるならすれば? ただ補助金を出すなよ
日本の伝統的食文化を継承していったほうがいい。
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そもそも反捕鯨は対日貿易叩きで始まった、そして科学的根拠を提示しても全く聞く耳をもたないカルト活動に発展した。現実には特定の鯨は増えすぎて漁業被害も出ている。まあ日本の漁業は管理が杜撰でしかも世界中の海を荒らしまわった過去があるので叩かれる材料があるのが問題だが捕鯨はとりあえず科学的調査データーの提示と計画を立てて行う方向なので文句言われる筋合いはない。
みなさんが良いようにしていけば
白長須鯨も解禁になればいいのに、冬のはりはり鍋、鹿の子のおいしさを知らないか、
日本の文化を守るとの美名 その実は農林省と水産庁の利権と天下り先確保 騙されちゃいかんよ
クジラの肉で育ったような世代、団塊の世代です。今、ほんとうに貴重な存在になりましたね。反捕鯨団体が日本の捕鯨船に仕掛ける反対運動。僕はいつも思っていました。そこまでクジラのこと考えるんなら、ステーキ食べてる人なんかあの連中の中にはいないんだろうな?って。ベジタリアンからすれば、単に肉が嫌いな人の中には、いつかヨーロッパの女性だったですが、牛の命を感じている人、つまり、銃で打たれたら「痛いでしょう」という言葉を発したのを聞いたことがあります。植物だって、昔から、植物同士で連絡しあう何かが存在するというふうにとらえた物語も思い出します。僕は簡単に白黒つけれません。
捕鯨再開自体は賛成.しかし自分の主張が受け入れられなければ強硬手段に訴える国という印象を世界中に広めてしまってしまい日本の評判はガタ落ち.その影響の大きさを考えると反対.
宮城県は昔から捕鯨が盛んで子供の頃はよく食べてました。それに日本人は肉を食べるし、文楽の人形に髭を使ったりもする。脂だけ取ってた国の人たちにとやかく言われたくない。
反対国は海洋資源の枯渇を無視しいい人キャンペーン止めろ。アジなどの小魚いなくなる。絶滅させるわけでもなく、適正間引は食物連鎖のバランスに生物のリーダーとして責任ある行動。昔給食で出たくじらのかりんとうがらめが食べたい。かたくり振って揚げたクジラ肉を粉砕ピーナッツと共に醤油の甘辛たれでさっと炒め絡めた見た目が猫の糞のような代物。でも味は抜群! ↓クジラ食ったことなく食の意見言う資格なし。ウマいっての。不味いけど助かった戦後食糧難の救世主じゃねぇ。 ↓最低?そもそもエスキモーやアフリカの部落人は問題じゃないのか?絶滅もさせてるよな?私欲むき出しで殺して食ってばかりで。そっちはいいのか?
鯨肉が世の中から無くなっても餓死する人はいない。昭和育ちのノスタルジーを口実にほんの一握りの巨大漁業者が政府を動かしている。国際世論を無視してまでほんの一握りの企業家の利益を擁護する、現政権の偏狭の表れでしょう。
具体的なソースは忘れたけど、クジラが増加したせいで水産資源が枯渇する恐れがあったと聞いた。その為にクジラを適正な数まで間引きしなきゃならないわけで。「知性がある」と言って反対と言っている団体さんはほっとけばいい。今大事なのは日本周辺の水産資源の保護と育成だと思う。
クジラ捕獲を生業としている人たちには必要不可欠なのでしょうけれど…消費者としては何とも言い難い。生態系を重視してれば良いのではと思うけれど。
食べたい
敢えてクジラを食べたいと思わない。
食べたい
魚より肉を食べているみたいでおいしかった記憶がある。 数が増えているなら捕鯨すればいい。
牛や豚は命を奪って食糧にしているのにクジラは何でアカンのか理解できない。ましてや、それを理由に人を平気で傷つける様な団体等の主張はもっとわからん。ま、私も含めて、地球にはびこるダニ同士の小競り合いってとこかな・・・
desu
”鯨” 昔、給食に出たが、非常に不味かった。美味しくない!!!
需要があるならすれば? ただ補助金を出すなよ
日本の伝統的食文化を継承していったほうがいい。