哲学の先生。なんか個性的でおもしろかった。

まるでもう一人の母親とおもえるような先生に出会えた。

高3のときの担任 ・私の成績を、自分の親戚の子につけた。 ・生徒会の役員だった私の経歴を、その親戚の子がしたということに。 ・特別推薦で大学に進学したが、職員会議で担任だけが反対した。 内申書を書くのは担任なので、泣く泣く辛抱した。 今なら、訴えてる！

いつも凛としている女性の先生でした。その先生の授業だけは皆緊張して臨んでいて、雰囲気がまるで違いましたね。あれだけの存在感を出せる人はなかなかいないです。

個性的な先生が沢山いました。

18歳のときの同窓会で、先生には印象に残っていないと言われた。理由は転校生だったから、ということだった。

中学２年の担任の先生が英語を受け持つ先生で、とても楽しい授業でした。おかげで英語が好きになりました。

HRで何か熱弁してて仕舞には泣き出したS木先生。全員ドン引きでシラ〜ッな空気が。なんかその時の事が今でも忘れられません。（ろくな思い出じゃないが）

小説を読むのが好きな体育の先生、しかも内気な性格だったらしい。なのになぜ体育の先生？なぜバドミントン部の顧問？結構な読書量・勉強量だったのを、図書委員の私は知っている

今で言えば、体罰しまくりの教師･･･。 ５，６年の担任だったせいで、 卒業後、１回も同窓会はありません。