実際に遅刻などの部下とのやり取りはLINEで行っているが、自分が遅刻する時は会社に電話をかけている。遅刻や欠席は上司もそうだが「会社にいる人」に連絡が確実に届くべきだと思うので、本当は電話の方がいいと思う。なぜ自分が部下にLINEを許しているかというと、人数が少ないのと、ぶっちゃけ彼らがいなくて困ることはほとんどないしあっても私に影響あるだけなので。私が欠勤や遅刻をすると部下も上司も困るのできちんと確実に伝えるために電話をしている。

効率の良さ

時と場合による

うちの部署では、当日、出勤の人が休みたい時は８時直後に電話連絡、元々スタンバイの人が休みたい時は８時までにLINE連絡、と基本なっています。前日の真夜中にお子さんが発熱して明日休みたい、となった時は、真夜中の時点で一度LINEを入れておき、翌朝もう一度電話連絡って感じです。 いずれにしても、朝の上司の声が怖い:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

OK！

基本反対なんだけど、風邪で声が出なくなったときには、メールの有難味を実感したので、時と場合に依るかな。

会社で決めれば良いと思うけど。

会社の側がLINEなど、申請しやすいシステムを準備して、上司や担当責任者が情報をすぐに共有できるようにしておくべき。書類や型式にばかりこだわっていると本来すべき業務が滞るだけ。

それを認めない会社は、入社試験結果をメールで送るべきではないし、上司からの指示もメールはやめるべきだ。会社側はメールで良くて、個人のはメールがダメというのはおかしい

重要なのは意思を伝えることなのだが、礼儀を軽んじている。