メーカーによって保証の対象範囲がかなり異なることをなんどかの経験で学習しました。大手メーカーでも様々です。昔からある漢字のお名前の企業には、小さくても壊れると使えない部品の交換を「お預かり」でも無償で対応していただけたことがあって、ありがたかった！しかも商品をていねいに梱包して戻してくださり、自社の商品に対する愛を感じました。

延長保証なんて、不要！もし壊れるなら二度とそのメーカーのあらゆる商品は、買いません。

最近の家電は10年ぐらい前の家電は簡単に壊れない。　まだぎり日本製だったのがその頃まで、それ以降は海外生産品の為日立だろうが松下だろ全くダメ質が落ちた。

引越しでほとんどの電化製品を購入した際、無償で長期保証を付けてもらいました。あれからもう5年。エアコン以外は終了しました。助かったのは温水便座、すぐ修理に来てもらえました。

通販でパソコンを買った時。

高額商品の場合

大物家電ぐらい。でも、20年前の落雷で、買って半年のビデオデッキが壊れた時は、入っていなかったので悔やみました。

ない

パソコンはとくにつけます

これまでに４ｋ液晶テレビや冷蔵庫など5年間の長期保証に入りましたが、実際は何もなかった状態です。安心料ですね。最近は保証を付けないことが多いです。