変な質問ですね。

子供の頃、二階建てで上下で八戸あった六畳二間風呂なし文化住宅の一戸に家族全員で暮らしていた時は洗濯機は屋外、玄関前の共通廊下に置いてあったけど、賃貸の一戸建てやマンションに引っ越した頃だと全て脱衣場兼洗面所と家風呂の動線上に洗濯機の設置箇所があり、防水設備や排水口の位置を考慮してもそこ以外に置きようがない感じでした。水回りを集中させるのは建築の鉄則だろうし、利便性が高いから設計上当たり前なのでは？ちなみに古い団地やアパートだと間取り優先でベランダに排水口があるために洗濯機も野外、排水パイプが壁づたいに設置されているのを見かけた事はありますケドね。

以前使っていた洗濯機は、会社の独身寮に入る時に前の住人が残して行ったものだった。引越してもその洗濯機を使っていたが、ある日、洗濯機からじゃぶじゃぶと音がするのでおかしいと思って行ってみると、洗濯機の中で水が溢れていた。どうも排水口にゴミが溜まり、濯ぎが濯ぎになってなく、もう少しで外に溢れる所だった。履歴の分からない機械を使うべきでないと悟った

洗面所と脱衣場になっているところ。

お風呂場の近くです。

裏

昔のドラマでアパートの玄関脇に洗濯機置いてるのを見て北海道じゃありえないなって言ってたのを思い出した。

中ですよ！

便利だと思います。

浴室の隣の洗濯室だし。