意識ある状態を少しでも長くという末期癌などの延命なら本人が望む事も多いでしょうが、意識不明の状態での延命治療を望んでいる本人を知りません。

少なくとも、完全脳死状態で回復が全く見込めない状態であれば、『唯生きた死体状態の肉体を機械で生きながらえさせている』というのは無意味であると共に、家族に経済的な負担も掛けるものと思われる。 無論、多少なりとも回復の可能性がある場合も考え、安易に判断すべきではないとは思うが。

としをとりたくないね

本人や家族が必要と思えば対処すべき。　

私の延命治療は家族には望まれていますが、家族は望んでいません。

自分にはね。子供だったらしがみつく

本人次第。人の命を決めるなんて出来ません

一概に必要とは言えない。延命を望まない患者の自己決定権は尊重すべきで、日本は法整備が特に遅れている。延命治療の中断の理由に、肉体的苦痛以外に精神的苦痛の面も考慮すべき

どういうかたちで生きててほしい

状況によるでしょ？自分はされたくないので家族にはそう伝えてあります。