今住んでる所は、何十年も作物を作ってたか空き地にしてた土地に新築のアパートが建って、すぐに入居を決めたとこなので。

そもそも、そういう機会がない。あっても嫌だけど。

多分。

いわゆる直近で「他人が亡くなった部屋」という意味では「ない」けれど、親族が亡くなった家には長らく住んで生活していました。同居のなかで亡くり、病死か事件か客観的に死因を判断せねばならない案件で、検死官が病死を確定するまで遺体を現状維持しておかねばならなくて、近親者としては辛い経験でした。あと現在の住居近くには昔、罪人の処刑所があったらしく、だから地所も遡れば「曰くありげな土地」に含まれるかも？ それから以前の職場での話ですが、転落死亡事故があったビルで住み込みで一年半くらい働きました。オーナーから遺体発見現場も教えられた上ででしたけれど、いづれの場所でも不可解な経験は今のところありませんよ。

知らなかっただけかもだけど

夜中に寝室の板戸がガタガタ動き、電動のアヒルが電池を抜いても夜中勝手に動き回り、長押にかけたハンガーが自力で踊るように動き、丑三つ時に無人の2階で数人の男の声が聞こえる、田畑の中の古民家には住んだことがある。

アパート。熱中症で孤独死３か月放置の物件。腐敗がひどかったらしい。リフォームされてきれいだったのと、相場より５０００円以上安かったので。しかし、住んでみて分かったが、湿気が多くカビやすくて、１年で引っ越した。

判らないけどないと思う

母がアパートで孤独死。 事故物件にしてしまった…

今は、某サイトで、真実かどうか不明ですが、少しはわかるみたいですが（学校での事故も物件あつかいがわかりませんが）昔は、近所のウワサしかないから、現実的に住んでいる方が多いいのでは。例えば、昔の戦争の犠牲者、戦国時代の戦場、昔のお墓、そのほか、辻斬りなど。知らない事故現場や建物。キリ無いと思うけど。