です・・・・・！

まぁ普通

一々記帳しに行かなくても済む…どうせネット障害が起これば、通帳も役立たずになるし。

利用者側が選べる方がいいので全て廃止にはしないで欲しい。

すでにネット銀行を利用しているので、自分的には違和感はないかな…と。 ただ、ジャパンネット銀行→PayPay銀行って、なんか微妙。。。

銀行が、自銀行の傘下のセキュリティ会社に保険をかけて、持ちつ持たれつの関係にあった（自銀行のグループの中でお金を回していた）という、ついこの前のニュースを思い出す。情報漏洩に不安がある方がグループとして儲かるという構造だから、セキュリティ会社はセキュリティ保護に力を入れるはずもない。これを助長させるようなことを許せるか！？

電子（Web通帳）はいろいろな個人認証で証書として使いにくい。認証する相手がついていってない。一方紙は金融機関がユーザーにコスト負担を要求するので、どちらとも言えない。

びおらさんはどうなの？肝心なのはびおらさんの意見じゃ無い？先に教えてよ。

姓同様、選択できれば良い

後期高齢者入りしてから大分経つ、更に高齢の者ですから。なお、一律に決めるのではなくて、VISAカードの｢利用代金明細書｣のように、原則ＷＥＢ明細としつつ、1945/12/31/以前生まれの方には、引続き紙の明細書は無料で配布する、といった柔軟なやり方を採用されたい。