貧乏くさいと発言した人に抗議します。昭和50年代はスーパー等でも一斤のパンをスライスして袋詰めし販売していました。そこで発生したパンの耳はそのまま廃棄になっていたのです。貧乏くさいと発言した人は年収が何千万もあるならまだしも、100万200万程度の差しかないにもかかわらず上流階級気取りで一般的な収入の人を差別してはいけません。

親の実家がパン屋だったのでもらうと言うより処分の手伝いで引き取るという感じな時期もありました

昔の学生は貧しかった。

パンの耳大好きです。 硬いパンが好みなので、以前はよく買っていました。

昔住んでた近所のパン屋さんはなにかパンを買うと耳はただでくれてたのでよくいただいてた。フードプロセッサーでパン粉にして揚げ物やハンバーグに使えるので便利。

何方も有りますね。

ない

もらってみたい

売ってるのは知ってたが、使い道がんからないので。

パンの耳は嫌いじゃないけど、食材として貰うほとのものものではない、、。