家計が苦しい時、折角父が呉れた物を使ってしまいました。

記念切手は将来高く売れると考えて買った人は失敗、今は手紙を出すことも少なく、持て余している人が多い。売れば悲しくなるほど安いし、郵便局でも手数料がかかる。一生、自分で眺めているしかないですね。記念切手ばかりでなく、何でもそうですが。

三日坊主（趣味）の残骸を断捨離で使って終いました。（W)

記念切手を買ったことない。年賀状の何等だかのお年玉切手は使う。

郵便小包を送るのに送料が思っていたよりかかってしまい、以前買って手元にあった記念切手を場合によっては使用するかもしれないと郵便局に持参していたので、その記念切手を貼って不足分を充当して使用しました。

とっといたってしょうがないよねぇ

そんな珍しい話じゃないでしょ！

ダブりが多数あるので

記念切手って言っても切手ですから・・・

鑑定してもらい、付加価値が無い物は使用しました。