プロ野球をテレビ観戦していて、絶体絶命のピンチで、抑えのために投入された投手が、絶妙のピッチングをしてくれ、相手選手に打たれずに0点に抑えてくれた際には、思わず「ヤッター　！」と小さくガッツポーズをすることは、ありますね。

嬉しかったりすれば自然とする

たまーーーーにあるくらい

叔父さんは若い頃卓球をやってて、今の卓球選手同様に勝ち点を取った時にガッツポーズ・雄叫びを挙げておりまして、その習慣がまだ少し残っております。

ジェスチャーで表現するって、なんか心身に良い気がするんですよね。

日常生活において「やった！」とか「勝った！」「当たった！」のようなことがほぼないし、そもそも「ガッツポーズ」をするような癖や習慣がないので、20年に一度ぐらいの大喜びがあったとしてもひとりでは何の動作もしない。

東京オリンピック＆パラリンピックと、北京オリンピック＆パラリンピックを、お忘れですか？？？サッカー・カタールW杯（その前が、今、問題になっている「ロシアW杯」だったもんなぁ〜〜…。

気持ち的にはあっても、実際にポーズはとらないかな。

90間近の老人に、そんな機会はない。

７４年の人生で頑張ってやった〜と言う経験無いので。