昔は知識の習得度合いを評価して、成績表に書き記したが、現代にはマッチしなし、知識を詰め込みは教育ではない。想像力やもの物の考え方の基本の理解度を評価の対象にするなら、通知表の意味も出てくると思うのだが。

通知表廃止に伴って、中高一貫公立校受験に必要な内申点提出がなくなるのであれば賛成！ 教員の当たりはずれ、相性の良しあしもある中、受験に必要だからと通知表を過度に意識させて学校生活をおくらなければならない子供がとてもかわいそうだったので。

人間を数字で評価するのはどうかと思います。 もっと別の方法があると思います。 それに通知表の評価は学校内だけの評価です。 大人になり社会人になって学校の評価が優先されるとは思えません。

ない

小学校の国語・算数・理科・社会・図工・音楽・体育・単独生活・集団生活・家庭科は、生きていく間の物事の判断材料としてかなり便利な感じがする事から、それらの理解度を親に知らせるための通知表が無くなると、その子が全力でやって何が上手くて何が下手なのかを親が分かりづらくなると思うので、それで親子間で教育する時の上手いやり方も分かりづらくなりそう

小学生のうちから実力をわからせてあげるほうがこども本人のためであるから。

通知表以外で親が知る手段があればいいけれど、無いなら自己責任になってしまう。小学生に自己責任って厳しいような…。

はい

本人の修得度の確認を、どうやってするの？

それがなかったら学校生活をどう判断できるの？ ただでさえ今の通信簿って自分が子供の時と全然違ってて、頑張ったねを褒めるものになっているのに。 問題は成績を見た時の親とかの態度で、通信簿制度ではないと思うけどな