よくではないが、たまに以上に雲を眺めます。

雨降りそうだな、って見上げるくらいで、ぼーっと眺める余裕はない。これ以上雨降られたら近所の川が氾濫しそうで怖いし。

うちは透明ガラスじゃないので空を見るには窓を開けないと見えない。

キャンプの醍醐味

ない

１日の大半はそうして過ごしてる( ´ ▽ ` )ﾉ。他にやることなんてないじゃん( ´ ▽ ` )ﾉ

たまにある

十年に一回くらいはあるかも。普段は忙しくて空など見る暇はありません。

長時間ではないけど、たまにあるかな。晴天の雲の流れを見るのもいいのだけど、曇天から雨天に変化する前のどす黒い灰色の厚い雲で、内部で稲光がハッキリ確認可能な夜間だとすごく幻想的だし、遅れて聞こえてくる雷鳴を含め威厳さえ感じるくらいに覆われた雷雲に魅入っちゃいます。タイミングが合わないと見れないので過去に二度くらいしか見たことがないけど、凄い迫力がありますよ。そんな気象を目の当たりにした昔の人が、夜空で荒れる雲の中に「龍」を想像するのもなんか理解出来るくらい不気味な一時だから。

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪白い雲のように – 猿岩石( ´艸｀)