フランダースの犬でしょうか。ハウスやカルピスお子さま劇場が提供していたものは感動しました。「母を訪ねて」も、マルコがお母さんを探すのに、凄く過酷な出来事ばかりで、子供ながら、泣いていました。これでもかと苦労しているので。

感動というより悲しくて泣くことの方が多いです。

ドラえもん、クレヨンしんちゃん、ポケモンなど、映画は感動するものが多いです。アニメだから泣かない、ではなくて、ストーリーですよね。

スポーツ根性かな

感情が入ると泣けてくる。

ジブリはけっこう泣けるのが多い。ワンピースも冬島編とかメリー号との別れとか号泣。鬼滅はちょっと泣けるところもあったんだけど、結末の興覚め感が酷すぎて、全体が嫌いになってしまった。

企画どおり泣きました。性尺者の意図どおりになった

ちびまる子ちゃんで、2回

感動するようなアニメは観た事が無い。

アニメは、どれを見ても声優のトーンやパターンが皆同じで、それが耳についてみる気分が無くなる。