貧乏な家の一人っ子との結婚はお金や介護で苦労するからやめておいた方がいい、と親に言われたことに間違いはなかった。でも自分の思った通りに出来なかった悔いを延々引きずることもなく、自分で決めた生き方を通すことは自分の人生に責任を持つ上で必要なことだったと思うので親に従わなかったことに後悔は無い。遠かったので親に寂しい思いをさせたことに申し訳なさは今もあるけど。

多少はあるでしょう、人生さまざまですから、これから後悔のないようにするのが一番ですね。

親になったらわかります。

全くありませんが、そんな自分を許容してくれた親には感謝しています。

どうかな❓

今思ったらありますね。

反省です。

多くはなかったと思いますが、少なからずもあったとは思います

親の言うとおりに嫌な勉強をして大学を出ました。そして大企業で何度も過労死しかけました。その会社の下請けの職人が腕は悪い、指示を聞かない、プライドだけは高くすぐに暴力をふるうの「悪」三拍子で、自分の方が手先が器用だったので「こんなクズチンピラに負けてたまるか」と一念発起し独立起業。「頭が悪い不良は起用、勉強ができるガリ勉は不器用」という世間のバイアスに打ち勝って今の仕事を頑張っています。

言うとおりにして、良くなかった事もたくさんありますけど。