ミケランジェロを描いたノンフィクションの「華麗なる激情」をを読んでからイタリアに強く惹かれた。

命だけは平等だ

本を読まない

子育てに悩んで家庭崩壊寸前の時に読んだ「子どもへのまなざし」、自分の間違いに気づき、自分が変わることで、良い方向に変わりました。

人生の転機に読んだ本は山ほどあるが、その本を読んだ事によって転機が訪れたと言う体験はない。

人生転機だらけで迷路に住み着く

父の書棚にあった考古学の本。娘が泥だらけで発掘するのをよしとしなかった母に阻止され文献史学に進んだら、そこに夫となる人がいました。ご飯を食べる手段となったのだから、人生の転機でしょう。小学３年生でしたけど。

本はあまり読まないので有りません。

大好きな本はあるけど、本によって影響を受けた事はない。

学生時代、ある電子回路の本を読んで回路設計の勉強をさせてもらって、そっちの方面のメーカーに就職した。で、製品開発部署に配属されて、雑談してて先輩方から何でこの会社に入ったの？と聞かれたので経緯を話したら、なんとその部署の課長が、その本の著者本人だった！！