ないっすね 大丈夫なので　病気とは無縁

どうしても行きたくない時など時として仮病を使った。

行きたくない飲み会。

度胸がなくて

社会に出てから此の方、ずーっと自営ですので、休むにしろ誰かにお伺いをたてねばならない訳でもないし、休む時にはそれなりの休む理由がある時だけだから、誰かに嘘つく必要がありません。なので仮病を装いません。因みに学びの場たる学校に通っていた時も、本当の病気や怪我以外で休まなかったし、友達との約束でも仮病を理由に反故にした事ないですよ。適当を言うにしても「用事ができた」と、用事がないのに断る理由としていた感じ。かつて嘘の病気を理由に休んだり断る事をしたことはないよ。

高校の時、よくさぼっていました。私を優等生だと勘違いしていた先生方はすぐに早退を許可してくれました。

誰にも迷惑をかけない理由だからね。

有ります有ります!

何回使ったのか？わからない(笑)

今でもよく覚えているのは小学生の頃、新作ゲームをやりたくて休んだこと。