七五三を部落の全員でやることになっていたが当日風邪をひいて私だけ別の日に。 写真館で撮ったため微妙に寂しかった思い出がよみがえってしまった…

７歳の時、足袋と草履が痛くて着付けされてすぐに歩けなくなり、おんぶで帰った記憶があります。

半世紀以上も前のことで記憶もありません。 戦後のことで貧しかったし何もしなかったでしょう。

ほとんど記憶にない。

やったっけ？でも、今日の熱田神宮は、七五三の家族連れがたくさんいたな。みんな写真やビデオを撮っていたから、邪魔にならないように歩くのが大変だった。

忘れちゃってます。

私の母親の知人を通じて衣装選びに行き、髪もセットしてもらったが、娘はその当時（３歳）まだ髪が少なかった。「七草のときにしっかり髪は作ったら〜？」と言われ、誰でも出来る耳の上での二つ結びに。カミさんはいまだに根に持っている。

ちとせ飴をガジガジかじってた

特にない

飴を買って貰って、袋をぶらさげていたのを思い出します。一番強烈なのは、泣いた思い出・・。まずは着物を着せられて泣き、次は写真を取るから笑えといわれて泣き、笑顔を強要されてついには、大泣き！！最悪な七五三でした。しかめっつらでもその顔が一番良かったらしい写真が残ってます。祖父母も親もさんざんでしたね。