コメント総数：8624件
我が一族の七五三は昔の名残で烏帽子などを被る武士の元服衣装を身にまとう。 平家に仕えていたため男とはいえ衣装の色は赤。 自分は大変気に入っていたのだが兄が赤い衣装を着せられるのを嫌がって泣きじゃくっていたのを昨日の出来事の様に鮮明に覚えている。
長女は流鏑馬の日にぶつかって、｢聖者の行進」状態、次女は、門から出て1歩も歩きませんでした。
私の地元では、自分の小学生の頃（40年も前か）、近所で七五三のある家にお汁粉を食べに行けた。子供心にうれしかった。
子供のお祝いに神奈川から京都へ。そのついでに 大阪まで足を伸ばした。私達親にとってなじみの深い 中ノ島公園を散歩。 ある場所まで来ると沢山の鳩が いっせいに舞い上がり、私達のみならず子供達も仰天ビックリ。昨日のことのように思い出されます。
５０年前の話です・・娘３人次から次へと ２年ごとに忙しかったです
亡き父と写真を撮った(*^^)v
子供の頃、回りでやっている家は無かった。
ない
子供の七五三の時には両親に参加してもらえて良かった。（今は天から見守ってくれていると思う）
つつがなく！済みましたので ・ ・ ・
何もない
千歳飴が大好きで従兄弟のやつも巻き上げて起こられた（ｗ
自分の”７・５・３”の時（約５０年前）は、東京でももっと寒くて真冬だった。最近の１１月は暑いぐらい。
私の七・五・三・無いですが、子供のを覚えています。
ほとんどの子が着物だったのに私はドレス。みんなが羨ましかったのですが、目立ったらしく、知らない人に代わる代わる可愛い〜と声をかけてもらえました♪
洋装だったので、周りのお着物の子がちょっと羨ましかった。
イヤな思い出が。 母親が、私の髪をしてくれた美容院に対し怒っていて、終始不機嫌だった（小さい私には、髪などどうでもよかった、母親が機嫌よく笑顔でいてくれたほうが嬉しかった）
飴が売り切れで悲しい思いをしました。
千歳飴は好きでしたけど
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我が一族の七五三は昔の名残で烏帽子などを被る武士の元服衣装を身にまとう。 平家に仕えていたため男とはいえ衣装の色は赤。 自分は大変気に入っていたのだが兄が赤い衣装を着せられるのを嫌がって泣きじゃくっていたのを昨日の出来事の様に鮮明に覚えている。
長女は流鏑馬の日にぶつかって、｢聖者の行進」状態、次女は、門から出て1歩も歩きませんでした。
私の地元では、自分の小学生の頃（40年も前か）、近所で七五三のある家にお汁粉を食べに行けた。子供心にうれしかった。
子供のお祝いに神奈川から京都へ。そのついでに 大阪まで足を伸ばした。私達親にとってなじみの深い 中ノ島公園を散歩。 ある場所まで来ると沢山の鳩が いっせいに舞い上がり、私達のみならず子供達も仰天ビックリ。昨日のことのように思い出されます。
５０年前の話です・・娘３人次から次へと ２年ごとに忙しかったです
亡き父と写真を撮った(*^^)v
子供の頃、回りでやっている家は無かった。
ない
子供の七五三の時には両親に参加してもらえて良かった。（今は天から見守ってくれていると思う）
つつがなく！済みましたので ・ ・ ・
つつがなく！済みましたので ・ ・ ・
何もない
千歳飴が大好きで従兄弟のやつも巻き上げて起こられた（ｗ
自分の”７・５・３”の時（約５０年前）は、東京でももっと寒くて真冬だった。最近の１１月は暑いぐらい。
私の七・五・三・無いですが、子供のを覚えています。
ほとんどの子が着物だったのに私はドレス。みんなが羨ましかったのですが、目立ったらしく、知らない人に代わる代わる可愛い〜と声をかけてもらえました♪
洋装だったので、周りのお着物の子がちょっと羨ましかった。
イヤな思い出が。 母親が、私の髪をしてくれた美容院に対し怒っていて、終始不機嫌だった（小さい私には、髪などどうでもよかった、母親が機嫌よく笑顔でいてくれたほうが嬉しかった）
飴が売り切れで悲しい思いをしました。
千歳飴は好きでしたけど