住宅がまばらでのどかな地域だったので、以前は恒例行事のように焼き芋を作っていましたが、我が家の周囲が区画整理され次々と住宅が立ち並ぶようになってしまったので、出来なくなりました。　　地域の行事の一環として消防にも届け出をして、安全対策も充分にしたうえで実施した事も有りましたが、クレーマーの所為で行なわれなくなりました。

昭和40年代の幼少の頃に一度だけ。

ない。

昔は道端でドラム缶、一斗缶などで焚き火している人が居たし、工事現場の一角に廃材を燃やす焚き火もしていた。けど、今は消防法だなんだで町中では難しいらしいね。そんな昭和の頃でも焼き芋までは調理しなかった。それは、あくまでも通りすがりに焚き火で暖をとらせてもらうがせいぜいで、自分が管理していての焚き火ではないから、焼き芋をさせてほしいなど、厚かましくって言えないよ。それに場をかりたら、御礼にその場にいる人皆の分も用意しなきゃならなくなる。そんな面倒御免だわ。食べたい分を専門店から買う方が簡単。

むかしは社会的に焚き火が許されていましたから

昔は、庭で落葉を履いた後枯れ枝と一緒に燃していたので・・よく焼いた覚えが蘇って来た。

ですーーーー

ない

子供の頃に庭の落ち葉を集めて火をおこして、芋を焼いたことがあります。

子供の頃に3〜４回あります。