車椅子で交差点を渡りきり歩道に上がる事に失敗した。殆どの通行人は横を素通りするだけだが、若い男性がわざわざ遠くから走って来て救助してくれた。他に、地下鉄の中や、急に降り積もった積雪の時も、必ずや助けてくれる人がいる。感謝ですね。

・谷川岳の断崖絶壁を這うように進んでいると下山まで付き合った上に駅まで送ってくれた。 ・チューリッヒのスーパーで一体この食料は何なのか、買って良いものだろうかと迷っていると、そっとかごに別のものを入れて、これうまいよと教えてくれた。 ・ユングフラウの雪原で高山病になり一歩も歩けないでいると高山病の薬をくれた。 ・最終ケーブルカーに間に合わず、夜のマッターホルンを彷徨っていると突如マウンテンバイクを疾走させながら現れたアメリカ人に写真を取ってくれと頼まれ、道を教えて颯爽と去っていった。

少しはあるかな？

逆の立場は何度か有るが

そんなのあり得ん。何か気持ち悪すぎ。魂胆あり過ぎ。騙されないよう気をつけないといけない

あります。

有難くて幸せな事ですね。

相見互い、義理と人情は大事。困っている人には、自分がそうしてもらえると嬉しい事を、その時の自分が出来る範囲でしたらいい、と教わった事がある。

逆ならは沢山ありますが…

あります