今更・・・。

国家資格ならば取得したいと思います。民間の免許は更新の度に代金支払わなくてはいけないから、本当に必要ならばですが…

全くない。

中学生の時に薬剤師に憧れていたことがありますが、私が母が妊娠をしている時からすでに実家は火の車状態で、高校に行かせてもらうことができず、当時としては珍しい中卒者として昼職で飲食店（アルバイト）などで何とか生計を立てていました。しかし、アルバイトはどこも低賃金で安く良いように雇われる上、地方出身者の私にはいつまでたっても生活の基盤が築けず、止むを得ず昼職を離れ、遠く遥かかなたの地元ではない同じく地方の歓楽街で夜職をして稼ぐようになりました。軽く月収100万円程いただいていましたが、結局当時交際していた男性に貢がされ、精神が疲れて夜職を辞め、致し方なく実家へ舞い戻り、今に至るのですが、本当であれば

あります

取得だけではいかがなものか...維持の方が重要かと

個人では高過ぎて取れなかった、笑

結構資格は取りましたが。 今となっては無用になった資格もあります 例えない35ミリ映写技師はもはや役立たずですね

国会議員士、県知事士、総理大臣士…すべて資格試験を必要とせよ。

弁護士とか医師とか。