以前よりはない。今正ににご近所ではないけど消防点検（火災報知器）が来た後で今までの方（男性）は私が部屋にいたらあ、こんにちわ〜〜(´▽｀*)ちょっと入りますね〜〜♪点検しま〜す」で私もは〜いこんにちわ〜〜(´▽｀*)お願いしま〜〜す♪」で一緒に見てたのに今日の人無言で部屋に入り無言で点検、無言で部屋を出た茶髪の若い男の子＠へ＠）点検サイン（名前）じゃなくなり世も末だなと感じた事を翔たんにラインした笑

近隣の人とのコミュニケーションは大事。　ちょっと間違えば、いつまでも、そのことが響き嫌な思いが発生する。隣の人、分譲販売で引っ越してきたときも挨拶なし。それどころか、ゴミ袋が飛んできたと文句のTELがあり、その後そのゴミをこちらの方へ投げている。中を確認すると、ゴミの中に向かい側の家の名前が…。

ご近所はだいじにね

常にしています。立ち話には大切な情報が必ず含まれています。立ち話も出来ない「未成熟な大人らしき人」も存在するようですが、これに該当する人は、若くして認知症になり孤独な人生を歩みます。

親が地区の役員をやったり回覧板を回したりしてくれてるので。でも、防犯のために近所とのつながりは重要ですよね。

有りますね

たまに

秋深き、隣は何をする人ぞ…

近所のおばさんたちとしますね

一部の人だけど