【女性は13歳で結婚しても良い】という法律が出来たのが飛鳥時代。大正時代に【女性は15歳で結婚しても良い】と改正され、その後【女性は16歳で結婚しても良い】となりずっとそのまま。

少年法・道路交通法・著作権法・プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律（昭和六十一年法律第六十五号）など、その他沢山の法律が、現状に即しておらず、整備が遅れていると思います。（短大時代、日本文学専攻だったけど、趣味で法学も受講していた人間です）

未だに選挙でのネット投票ができないとか、夫婦別姓制度が確立されないとか日々感じることが多い。

です

特に少年法、甘い！

ここには書き切れないくらい、いくらでもありますよ。他の方から指摘されているとおり、明治時代に作られた法律を令和になっても未だに使い続けたりしてますからね。

もう少し気楽に参加できるようにすべき。

全て今の時代についていってない

司法業務をつかさどる人間にもっと新聞なりネットのニュースを読んで社会の情勢を注意深く観察してほしいものです。裁判の過程とか見ているとどうしたらそういう判断になるのかと思えることがよくある。

よく聞くのが明治時代に作られた法律で、現代の事情にそぐわないようになっていること。