穿った見方 ×ひねくれた見方 ○うまく本質をついた見方 姑息な ×卑怯な ○その場しのぎの 性癖 ×性的嗜好 ○人間の癖、行動の傾向 なし崩し ×曖昧なまま、なんとなく ○少しずつ順番に 煮詰まる ×行き詰まる ○検討が進み、結論が出せる状態に近づく 血税 ×血の滲むような努力をして作ったお金で納める税 ○兵役義務 （話の）さわり ×話の最初の部分 ○話の要点

最近は言葉の意味が急激に変化しています。例えば「やばい」とか「バレる」とか「確信犯」とか。誤用と分かっていても逆に通じないので、使わざるを得ない場合いもありますね。

煮詰まる、とか。

別に、広く知られている使い方でいいじゃない。今更なおしたって、誤解が生まれるだけ。

社会人時代に。

性癖、は最近使っていないな。癖と言っている。

役不足とか失笑とか。ほんとの意味で使うと、キョトンとされる。

誤用と分かれば使用を中止します。

自分では気づいていない

そんなことをすると、日本語が腐ってくる……。