自分の見間違い、勘違い、言い間違い等で冤罪が起きる可能性も無きにしもあらず。事実を正確に伝えたとしても、警察により巧妙に変えられる事もあるようなので、今後も関わりなくいたいと思います。根元が腐食し風にそよぐ「止まれ」の標識の危険性を警察署に通報した事ならありますが、随分長い間そのままでした。

情報屋ではない。

接点が無い

詐欺メールが出始めのころ、サイト代支払えとメールが来たので文面を見せに交番へ行った

そのような状況に遭遇したことがない

夜間路上を車庫代わりに使ってる車の証拠映像。あと初心者マークの軽自動車に5名乗車して運転してるのを発見。110番通報し無事確保。証拠映像を確認しに警官がみえたので、パソコンでコピーし提供。不審人物が近所数件の玄関の表札をスマホで撮影し、立ち去るのを目撃。警察に通報など。

マスコミで話題になるような事件が起きたとき警察の人が二人自宅に来ていろいろ訊かれました。後でご近所の人と話したら一軒一軒の家を訪ねていたそうです。それはいまだに未解決事件です。

一回もない

大学のサークルで部室に泥棒が入ったときに色々と

コンビニでアルバイトしていたときに犯人のような顔の人は来なかったかと、警察に聞かれましたが、どんな顔？？でしたね。