自ら行って招いた訳では有りませんが、我の関知して居ない処から湧いて出た幸運は特に嬉しいですよね。今正に、一寸した懸案の種を排除出来そうな状況がすすみつつ有ります。嬉し涙が出れば声も出るかな。（W）

万馬券と女性関係

あるある

振り返れば、今までの人生そこまで“嬉しい”と感じた経験がないのかも。これからに期待したい。

予定外の嬉しいことなど無い。大体、悲鳴なんてあげたことないし。

ありますね。

商売人やないけ、嬉しい悲鳴はなかろう。

はい

思い浮かぶのは数字のマジックに酔いしれた瞬間です。これでもかと含み益が膨らみ、画面の桁が増えるたび心臓が宙に舞う。うれしい、けれど鬼のように課される税の影が忍び寄り、歓喜と恐怖がないまぜになって「もうやめて」と叫びたくなる。だが税を惜しんで売らずにいると、バブルは静かに弾け、夢のような数字は霧のごとく消え去る。残るのは元の木阿弥の口座残高と、どこか甘美な後悔だけ――まさにうれしい悲鳴の余韻です。

悲鳴を上げて感情を表す事は無い