コメント総数:9039件
濡れ手で粟を「濡れ手で泡」だと結構オトナになるまで思ってた・・・すごく泡立つなぁって(^_^;
とんでもない思い違いが多く、大恥をかいた経験は数知れずですね。学生のころにシッカリ勉強しないと、こんな爺になるぞ。
小学生のときは『灯台下暗し』を『東大もと暮らし』 と大いなる勘違いをしていた。『東大もと暮らし』では文が成立しないので悩んで眠れなぬ夜が続いた。そういう少年であった。
歌はよくあります!
ありません
いっぱいあるけど、すぐには思い出せないもんだよ
一姫二太郎三なすび
忘れてもうた
あるです
ありすぎる・・・。
あだち充先生の漫画『陽あたり良好』を『日渡良子』と人の名前と勘違いしてました。
急には思い出せません
「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていたり、赤い靴の歌で「異人さんにつれられて」を「ひいじいさんに」と間違えていたり・・・。沢山あります、はい。
「どんぐりころころ どんぐりこ」→「・・どんぶりこ」ですよね(笑) 枚挙にいとまがありません
ベタですが、童謡「ふるさと」で「うさぎ追いし」を「うさぎ美味しい」と・・・・覚えて歌っていました
あの日 あのとピアノの場所で〜 と歌ってしまう。
長いカタカナの単語をよく間違える。
30歳くらいまで「取り付く島も無い」を「取り付く暇もない」と思っていました。・・・・
良くあります。
ないと回答したけど、あった! 子どもの頃「♪どんぐりころころどんぐりこ」って歌っていた。どんぶりこですよね。
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濡れ手で粟を「濡れ手で泡」だと結構オトナになるまで思ってた・・・すごく泡立つなぁって(^_^;
とんでもない思い違いが多く、大恥をかいた経験は数知れずですね。学生のころにシッカリ勉強しないと、こんな爺になるぞ。
小学生のときは『灯台下暗し』を『東大もと暮らし』 と大いなる勘違いをしていた。『東大もと暮らし』では文が成立しないので悩んで眠れなぬ夜が続いた。そういう少年であった。
歌はよくあります!
ありません
いっぱいあるけど、すぐには思い出せないもんだよ
一姫二太郎三なすび
忘れてもうた
あるです
ありすぎる・・・。
あだち充先生の漫画『陽あたり良好』を『日渡良子』と人の名前と勘違いしてました。
急には思い出せません
「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていたり、赤い靴の歌で「異人さんにつれられて」を「ひいじいさんに」と間違えていたり・・・。沢山あります、はい。
「どんぐりころころ どんぐりこ」→「・・どんぶりこ」ですよね(笑) 枚挙にいとまがありません
ベタですが、童謡「ふるさと」で「うさぎ追いし」を「うさぎ美味しい」と・・・・覚えて歌っていました
あの日 あのとピアノの場所で〜 と歌ってしまう。
長いカタカナの単語をよく間違える。
30歳くらいまで「取り付く島も無い」を「取り付く暇もない」と思っていました。・・・・
良くあります。
ないと回答したけど、あった! 子どもの頃「♪どんぐりころころどんぐりこ」って歌っていた。どんぶりこですよね。