コメント総数:9136件
他国の安い品物が入ることで、確かに家計や流通には良いでしょう。 ですが、その影で国産であるために’高く’て売れないために泣く日本人が生まれることを忘れずに。 雇用と景気対策を根本的に考えた場合、今現在の加入は見送るべきだと思います。
高くても中国産よりはやっぱり国産の野菜、買いますもんね
はい
今の政府では対応できない
いろんな世界の物が入ってきて、楽しみでもあり少し不安も有りますが、世界が開けそううな気も致しますね。
^^
参加しても問題は起こり、参加しなくても問題は起こる。難しいですね
日本の農業などの体力をもっとつくように(自給率が低すぎます)、何とかしてそれからの参加でないと厳しそうですね。
(・Θ・)∩<協定国にもよるけど自由貿易を果たす前に準備すべきこと、成すべきことがたくさんあると思う。食の安全にも不安を感じます。
参加が遅れると既に参加してる国で枠組みが決められて、後で参加することになった場合に取り返しのつかないことになる。 早めに参加しておいて、期間限定で利益が上がると思われる輸出産業にそれなりの多めの税金を納めてもらって、その分を1次産業に補助金をだすなどしておいて、この間に1次産業に国際競争力をつけるよう努力してもらうようにするはできないのでしょうか?
うーん。その体力があるのかという、、、
日本の将来は農業とともに発展します。
自由にさせた方がいいのかな?
自給率を下げない為にも
農業だけがワガママ言ってちゃいかん。 今、赤字になったら補助金もらってるくらいなら、農業は勝負すべき。
長期的にはフラットな競争は必要だけど、現状では製造業は国際競争力があるけど、農業が壊滅的な打撃を受けるでしょう。これ以上自給率が下がると国としてまずい。まず、国内で農業の競争力強化に力を入れてからのステージと思います。先般のレアアースのようなことが食品で頻繁に起れば、国内混乱かつ物価も不安定になるのでは。
問題は農業ではなく 雇用問題だと思います。 人の移動もサービスも、入札すらも自由競争にするのですよ…そこで生起するのは、 働く場所の奪い合い…つまり、 「雇用の争奪戦」 が始まるのです。 TPPは急ぐ必要はありません。加入するかどうか決める期限は、来年の11月ですから、国民も巻き込んで十分に議論し、その長短を見極めてからでも遅くありません。 それを、「APEC開催までに方向性を決定する」って、菅総理が主催国として何か手柄を立てたいだけにしか見えないのです。 軍は拙速を貴ぶものですが、外交に拙速は禁物です 日本人の労働者は「こんな安い賃金じゃ働いていられない」なんて言っていられなくなります。日本人よりも遥かに低い賃金でも十分に満足できるハングリーな労働者が、TPPを組んだ後進国等からドッと大挙して押し寄せてきます。 企業にとってはありがたいかもしれません。消費者にとっても物の値段が安くなるから喜ばれるかもしれません。しかし、日本人の雇用環境は、現在よりも確実に厳しいものとなることは火を見るより明らかです。
・・・
賛成しなければ未来はない。
ほんっとにわからないんです。参加することでいい点も悪い点もあるから...。
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他国の安い品物が入ることで、確かに家計や流通には良いでしょう。 ですが、その影で国産であるために’高く’て売れないために泣く日本人が生まれることを忘れずに。 雇用と景気対策を根本的に考えた場合、今現在の加入は見送るべきだと思います。
高くても中国産よりはやっぱり国産の野菜、買いますもんね
はい
今の政府では対応できない
いろんな世界の物が入ってきて、楽しみでもあり少し不安も有りますが、世界が開けそううな気も致しますね。
^^
参加しても問題は起こり、参加しなくても問題は起こる。難しいですね
日本の農業などの体力をもっとつくように(自給率が低すぎます)、何とかしてそれからの参加でないと厳しそうですね。
(・Θ・)∩<協定国にもよるけど自由貿易を果たす前に準備すべきこと、成すべきことがたくさんあると思う。食の安全にも不安を感じます。
参加が遅れると既に参加してる国で枠組みが決められて、後で参加することになった場合に取り返しのつかないことになる。 早めに参加しておいて、期間限定で利益が上がると思われる輸出産業にそれなりの多めの税金を納めてもらって、その分を1次産業に補助金をだすなどしておいて、この間に1次産業に国際競争力をつけるよう努力してもらうようにするはできないのでしょうか?
うーん。その体力があるのかという、、、
日本の将来は農業とともに発展します。
自由にさせた方がいいのかな?
自給率を下げない為にも
農業だけがワガママ言ってちゃいかん。 今、赤字になったら補助金もらってるくらいなら、農業は勝負すべき。
長期的にはフラットな競争は必要だけど、現状では製造業は国際競争力があるけど、農業が壊滅的な打撃を受けるでしょう。これ以上自給率が下がると国としてまずい。まず、国内で農業の競争力強化に力を入れてからのステージと思います。先般のレアアースのようなことが食品で頻繁に起れば、国内混乱かつ物価も不安定になるのでは。
問題は農業ではなく 雇用問題だと思います。 人の移動もサービスも、入札すらも自由競争にするのですよ…そこで生起するのは、 働く場所の奪い合い…つまり、 「雇用の争奪戦」 が始まるのです。 TPPは急ぐ必要はありません。加入するかどうか決める期限は、来年の11月ですから、国民も巻き込んで十分に議論し、その長短を見極めてからでも遅くありません。 それを、「APEC開催までに方向性を決定する」って、菅総理が主催国として何か手柄を立てたいだけにしか見えないのです。 軍は拙速を貴ぶものですが、外交に拙速は禁物です 日本人の労働者は「こんな安い賃金じゃ働いていられない」なんて言っていられなくなります。日本人よりも遥かに低い賃金でも十分に満足できるハングリーな労働者が、TPPを組んだ後進国等からドッと大挙して押し寄せてきます。 企業にとってはありがたいかもしれません。消費者にとっても物の値段が安くなるから喜ばれるかもしれません。しかし、日本人の雇用環境は、現在よりも確実に厳しいものとなることは火を見るより明らかです。
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賛成しなければ未来はない。
ほんっとにわからないんです。参加することでいい点も悪い点もあるから...。