コメント総数:7918件
そういうのはなかったなぁ
記憶にない
プレゼントもらえればサンタはど〜でもよくて、なぜか小人や妖精の存在を信じてて、不思議に思えることはみんなそいつらのせいにしていた。
記憶がない。
プレゼントを貰った事がないので。
もちろん!
徐々に疑いつつも、なんだかんだで6年生まで信じていました。イブの夜に訪ねてきたサンタクロースからプレゼントを受け取って、枕元に置くのが親だと本気で思っていました。二つ下の弟から真実を教えられた時はショックでした。
信じていたが一度もプレゼントをもらったことが無い。 親に貰った事も無い。
いつ気付いたのかは忘れたが
信じてたけど、プレゼント貰った瞬間に親だと直ぐに分かった。それ以来、高い物はねだらないようにしてた。
靴下に欲しいものを書いて入れて、ツリーに飾っていました。 今は子ども(小学3年と中学生)に「今年はサンタさんに○○もらうからね」と断言されるようになりました。
クリスマスプレゼントがない家でした。
プレゼントはあらかじめリサーチされていたと思う。
年の離れた姉兄がいたため。
覚えてないけどたぶん信じていたと思う
プレゼントなど貰ったことがない。
そりゃ〜、もう、 1年に一度しか会えないけど、サンタさん命でした。 おかげで、幸せな子供時代を過ごしました
クリスマスの話題もなかった時代であった。昭和21年小学校入学。
今も信じていますよ!
煙突のない家には来ない
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そういうのはなかったなぁ
記憶にない
プレゼントもらえればサンタはど〜でもよくて、なぜか小人や妖精の存在を信じてて、不思議に思えることはみんなそいつらのせいにしていた。
記憶がない。
プレゼントを貰った事がないので。
もちろん!
徐々に疑いつつも、なんだかんだで6年生まで信じていました。イブの夜に訪ねてきたサンタクロースからプレゼントを受け取って、枕元に置くのが親だと本気で思っていました。二つ下の弟から真実を教えられた時はショックでした。
信じていたが一度もプレゼントをもらったことが無い。 親に貰った事も無い。
いつ気付いたのかは忘れたが
信じてたけど、プレゼント貰った瞬間に親だと直ぐに分かった。それ以来、高い物はねだらないようにしてた。
靴下に欲しいものを書いて入れて、ツリーに飾っていました。 今は子ども(小学3年と中学生)に「今年はサンタさんに○○もらうからね」と断言されるようになりました。
クリスマスプレゼントがない家でした。
プレゼントはあらかじめリサーチされていたと思う。
年の離れた姉兄がいたため。
覚えてないけどたぶん信じていたと思う
プレゼントなど貰ったことがない。
そりゃ〜、もう、 1年に一度しか会えないけど、サンタさん命でした。 おかげで、幸せな子供時代を過ごしました
クリスマスの話題もなかった時代であった。昭和21年小学校入学。
今も信じていますよ!
煙突のない家には来ない