高校の時、面白い先生がいました。それは体育の先生だったのだけれど、私は体育と数学が苦手、大好きなのは英語。そして、その人は担任でも、担当の先生でもなかったし、クラブの友達のクラスの先生だったから、そして、胴長短足と本人が言ってたけれど、人間的魅力はある人だった。今、マラソンのコーチしてます。高橋尚子さんの元コーチしてました。わかってしまいましたか？忘れられない。思い出だ。

あくまでも個人的な意見ですが、小学校の時、転校先の先生がそりが合わず嫌いな先生でした。

どうしてるかな〜？と思える恩師も居れば。 当時と変わらず？！早く死んでくれてないかなーと思うクソ教師もおりますね。('-')

小学生に人間としての生き方をチャンと教えてもらいまいた

交流の深い学級だったから先生含めよく覚えてる。

忘れられない恩師先生はいました。 時には、厳しい時もあり・時には非常に優しくし接してくれた忘れない私の大切な恩師でした。 その恩師先生のお陰で、今の私がいるのです。

人生努力してもどうにもならないことがあるんだってふともらした高校の先生。

叱られたことは覚えています

小学校6年(戦中）の担任先生(男性)が、精神棒と称して竹刀で頭を叩くやら、算盤でグリグリするやらで大変でした。社会人となってさまざまな壁に突き当たりながら何とか無事に定年を迎え、今は人並みに平穏な年金生活の日々を過ごしています。今から思えばその当時の厳しいしごきが、知らず知らずのうちに少々の試練にはへこたれない精神力を育んでいたのかもしれない、と思っています。今は、体罰うんぬんでとんでもない事かもしれませんが。

小中学校の時、熱血教師やみんな親身でいい先生だったな。