デイリサーチ

もうすぐ2月14日。バレンタインデーにまつわる甘く、せつない思い出はありますか? のコメント

コメント総数:12586件

2011/02/10 21:48
ない ?さん / / ?代

義理ばっかり

2011/02/10 21:47
ない ?さん / / ?代

義理チョコオンパレードのバレンタインなど思い出はないが、それ以外ではこれでもいい思い出や切なく甘い思い出はかなりあるしいい思いもした。友達のアドバイスをそのまま受け入れる19歳の小娘!その自主性のなさ、何とかならんもんか。

2011/02/10 21:47
ない ばんびさん / / ?代

チョコを売るアルバイトはしたけど。。。

2011/02/10 21:47
ある ゆきっこさん / 女性 / 30代

好きな人の出勤後に待ち伏せして渡した事がある。今はないな。

2011/02/10 21:46
ない heiさん / 男性 / ?代

昔々には、こんなもんはなかった。

2011/02/10 21:46
ない ?さん / / ?代

すべて大成功なのでせつない思い出はない

2011/02/10 21:46
ない ?さん / / ?代

今はバレンタインデーはいつも二人の息子にプレゼント昔は義理チョコを渡してたけど・・・

2011/02/10 21:46
ない みいこさん / 女性 / ?代

だいたいが当時付き合っていた恋人にしかあげてないからせつない思い出なんてないなあ。 受け取ってくれるの当然だもんね!!

2011/02/10 21:46
ない ももさん / / ?代

花粉症がツライ・・・

2011/02/10 21:46
ない ?さん / 女性 / 40代

義理チョコを配った覚えしかありません…好きな男の子がいた時もあったのに(もちろん片想い)本命チョコを上げた記憶がないので、切なく甘い思い出なんてあるわけないですね^^;

2011/02/10 21:46
ある しゅらさん / 男性 / 40代

彼女からは当然もらうし、飲み屋のおねーさんからももらう。逆バレンタインで私が2月14日に女性に渡した事もある。

2011/02/10 21:46
ある コートジボアールは、世界最大のカカオ産地で、世界全体の43%のカカオを作っていますさん / / ?代

2000年のアメリカ国務省の報告によると、9歳から12歳の少年が、コートジボアール北部のコーヒーやカカオのプランテーションで奴隷として働かされているということです。 法律的には違法なことなのですが、半ば公然と行われているようです。 子供たちは、さらわれたり、だまされたりして連れて来られます。 子供たちの仕事は、カカオを収穫して、実を切り開いて中身を取り出すといった作業です。 危険な農薬を撒かされることもあります。 農薬を防ぐ防具などはまったく与えられません。 仕事は長時間できつい作業です。朝6時くらいから畑に出て、夕方暗くなる6時半ころまで働きます。 この国だけで、12,500人の子供たちが奴隷として隣国などから連れて来られたと思われます。 (世界熱帯農業研究所調べ 2002年8月) 子供たちは隣国のマリ、ブルキナファソ、トーゴなどからやって来ます。 親に売られて来る子もいます。「売られて」というよりだまされてです。 親たちは、コートジボアールで、子供たちがまともな仕事に就いて、そのうち稼いだお金を送ってくれると信じて、子供たちを送り出します(売り渡します)。 でも、コートジボアールとに着くと、そんなことはウソだということがわかります。 子供たちに給料が支払われることはありません。 奴隷だから。 学校にも行かせてもらえません。 奴隷だから。 子供たちすべてが奴隷ではなく、給料をもらう子もいます。 が、その子たちもなかなか学校には行かせてもらえません。 だから、コートジボアール全体では就学率は64%なのですが、カカオ農園で働いている子供たちの就学率は、わずか34%でしかありません。 日本では子供たちの大好物のチョコレート。 でも、原料のカカオを作っているのは、奴隷として連れて来られた同年代の子供たちだという現実が、 世界にはあります。 「ぼくは、チョコレートが何か知らないんだ。」 カカオ農場の奴隷から開放された、先ほどの幸運な少年は言います。 日本の子供たちが大好きなチョコレートですが、その原料となるカカオを作っているのは、 同年代の少年たち、しかも奴隷の少年たちという現実が世界にはあります。 奴隷を使っているのなら給料を払わなくていいから、農園主は儲けているのだろうとあなたは思うかも知れません。 でも、実際は、農園主もまた、貧しいのです。 世界熱帯農業研究所(IITA)の2002年の報告によると、ココア農業で得られる収入は、 家族一人当たり30〜110ドルです。これでは必要なものを買うことすら満足にできません。 労働者を雇って生産することもできず、子供を奴隷として働かせることになります。 原因は、政府によるココア豆の買取り価格が安すぎるから。 なぜそんなに安いのかと言えば、国際的なカカオの市場価格の暴落のためですそのため。 ココア農場では、生産に必要なコストさえ出すのが難しい状況です。 村にはポンプをつけるお金もなく、住民は、近くの川への水汲みに疲れ果てている。 質の悪い水で病気になる。 といったことも報告されています。 このような悲劇が起こる背景にも、「自由貿易」があります。 対外債務を抱える途上国では、食料を輸入してでも、自国の産品を輸出して外貨を稼ぐことが、 IMFなどから求められています。 いくら国際価格が安くても、他に外貨を得る方法がない以上、生産を続けなければなりません。 いくつもの国で同じことをすれば、カカオがだぶつき、国際価格が下がることになります。 「それぞれの国が、それぞれ得意なものだけを作って輸出すればみんなが得をする」という比較優位、 自由貿易の考え方は、貧困と失業と環境破壊を途上国にもたらしました。 得をしたのは、先進国の商人だけです。

2011/02/10 21:46
ない ?さん / 男性 / ?代

ないですねー

2011/02/10 21:45
ない ?さん / / ?代

いやいやいや

2011/02/10 21:45
ある ?さん / / ?代

チョコ食べたいけど虫歯だったあの頃

2011/02/10 21:45
ない ?さん / / ?代

ないですね。

2011/02/10 21:45
ある ?さん / / ?代

とっても切ないけど、今となっては素敵な記憶があります。

2011/02/10 21:45
ある ?さん / / ?代

生まれて始めてもらった時断ったしまった

2011/02/10 21:44
ない ?さん / / ?代

付き添いで友人がチョコを渡す場面に立ち会ったことならあります。

2011/02/10 21:44
ない ヴァレさん / / ?代

ない:玉砕したことはありますが、結果は解っていたことなのでlol