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日本の文豪たちが残してくれた不朽の名作の中で、あなたが読破したことのある作品は? のコメント

コメント総数:3954件

2010/04/21 13:59
この中にはない 文学否定さん / 男性 / 40代

不朽の名作てのは不休の迷作。たいていつまらない。

2010/04/21 13:59
この中にはない ?さん / 女性 / 40代

この中にはない

2010/04/21 13:59
「人間失格」太宰治 , 「暗夜行路」志賀直哉 たまさん / / ?代

読んだはずだが・・・内容はほとんど忘れたなぁ。

2010/04/21 13:58
「こころ」夏目漱石 booさん / / ?代

漱石はけっこう読んだ

2010/04/21 13:58
「舞姫」森鴎外 ?さん / / ?代

教科書で読んだだけですが何か

2010/04/21 13:58
この中にはない 三児のママさん / 女性 / 30代

読んだ事がないです(+_+)

2010/04/21 13:58
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「春の雪」三島由紀夫 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 , 「砂の女」安部公房 雨もりさん / 男性 / ?代

言語や文字の存在しない時代では、人間の脳活動による情報処理は視覚的に処理される映像と内部表象イメージのみに依存していた。。映像とイメージの間に介在する道具として言語を記号化した文字が発明された訳なのでしょうが、最近主流になりつつある情報のデジタル化への急速な移行傾向を見るに付け、 文字や文章からイメージへの情報変換プロセスはコンピュータを使ってデジタル信号を画像情報に変換するプロセスと何となく類似しているように思う。ならば映像により視覚から脳へ直接画像情報を送る事は脳活動にとってはアナログテレビ的な情報処理なのだろうか。 だとすると今後人類は何か高度に重要な脳機能を退化させる事になるのかも知れない。読書をして脳のイメージ変換機能を鍛えておかないといずれ人間はロボットたちのペットになってしまうのかも知れないぞう。 しかし一方映像情報は文字情報に比べ量的には圧倒的に多いデータ処理プロセスを必要とする。そういうものを速やかに処理し判断するには言語処理に代わる新しい脳内活動が必要になるかも知れない。現代の情報洪水の中を巧く泳ぎまわる子供達を観察することで何かのヒントを得ることが出来るのかもしれないな。 しかし、例えば漱石の「こころ」を完璧に映像化することは難しいと思う。。 良い経験をするにはそれに見合った労苦を支払わなければならないという等価交換の原則が仮に真であるとするならば、読破にはそれ相応の知的労苦が伴う文学作品の読書なるものは有意義な時間の過ごし方の一つと言えるかもしれないなあ。だけど良い経験って何なのだろう?

2010/04/21 13:58
この中にはない おっさん / 男性 / ?代

全読破はない。

2010/04/21 13:57
この中にはない ?さん / / ?代

教科書で一部読んだだけ、とか

2010/04/21 13:57
この中にはない ?さん / 男性 / ?代

断片的にしか知らないものばかりです

2010/04/21 13:56
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「春の雪」三島由紀夫 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 , 「暗夜行路」志賀直哉 , 「砂の女」安部公房 snowmanさん / 男性 / 60代

中里介山の「大菩薩峠」は挫折したが・・・。

2010/04/21 13:56
この中にはない ゆうちゃんさん / / ?代

yomanai

2010/04/21 13:56
この中にはない ほりまささん / 男性 / 60代

どれも途中ばっかり。

2010/04/21 13:56
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「人間失格」太宰治 , 「砂の女」安部公房 ?さん / / ?代

もうわすれちゃってるけど

2010/04/21 13:56
「人間失格」太宰治 reoさん / 男性 / 40代

これ。

2010/04/21 13:56
「雪国」川端康成 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「砂の女」安部公房 満天紅さん / 男性 / 60代

若い頃にいろいろと読みましたが、会社の通勤時に電車の中で分厚い「三国志」等吉川英治物を読みましたね。でも今となっては殆ど忘れていますけど。

2010/04/21 13:56
「人間失格」太宰治 ぽーさん / / ?代

なんだか懐かしい・・・

2010/04/21 13:55
「こころ」夏目漱石 ?さん / / ?代

「こころ」は読みやすいし面白い

2010/04/21 13:54
「雪国」川端康成 たまさん / / ?代

暗唱大会で覚えたような気がする。英語で?

2010/04/21 13:53
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「春の雪」三島由紀夫 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「人間失格」太宰治 , 「砂の女」安部公房 rose-amourさん / 女性 / 30代

読書は好きで好きでたまりません。しかし、名作ものは一通り読んだつもりが、このアンケートのおかげで読んだ記憶のないものがあることに気付きました。ありがとうございます。 普段読む内容にだいぶかたよりがありますが、やはり「不朽の名作」は良いですね。 今後も、代々読み継がれる名作が出てくれることを祈ります。