コメント総数:3954件
不朽の名作てのは不休の迷作。たいていつまらない。
この中にはない
読んだはずだが・・・内容はほとんど忘れたなぁ。
漱石はけっこう読んだ
教科書で読んだだけですが何か
読んだ事がないです(+_+)
言語や文字の存在しない時代では、人間の脳活動による情報処理は視覚的に処理される映像と内部表象イメージのみに依存していた。。映像とイメージの間に介在する道具として言語を記号化した文字が発明された訳なのでしょうが、最近主流になりつつある情報のデジタル化への急速な移行傾向を見るに付け、 文字や文章からイメージへの情報変換プロセスはコンピュータを使ってデジタル信号を画像情報に変換するプロセスと何となく類似しているように思う。ならば映像により視覚から脳へ直接画像情報を送る事は脳活動にとってはアナログテレビ的な情報処理なのだろうか。 だとすると今後人類は何か高度に重要な脳機能を退化させる事になるのかも知れない。読書をして脳のイメージ変換機能を鍛えておかないといずれ人間はロボットたちのペットになってしまうのかも知れないぞう。 しかし一方映像情報は文字情報に比べ量的には圧倒的に多いデータ処理プロセスを必要とする。そういうものを速やかに処理し判断するには言語処理に代わる新しい脳内活動が必要になるかも知れない。現代の情報洪水の中を巧く泳ぎまわる子供達を観察することで何かのヒントを得ることが出来るのかもしれないな。 しかし、例えば漱石の「こころ」を完璧に映像化することは難しいと思う。。 良い経験をするにはそれに見合った労苦を支払わなければならないという等価交換の原則が仮に真であるとするならば、読破にはそれ相応の知的労苦が伴う文学作品の読書なるものは有意義な時間の過ごし方の一つと言えるかもしれないなあ。だけど良い経験って何なのだろう?
全読破はない。
教科書で一部読んだだけ、とか
断片的にしか知らないものばかりです
中里介山の「大菩薩峠」は挫折したが・・・。
yomanai
どれも途中ばっかり。
もうわすれちゃってるけど
これ。
若い頃にいろいろと読みましたが、会社の通勤時に電車の中で分厚い「三国志」等吉川英治物を読みましたね。でも今となっては殆ど忘れていますけど。
なんだか懐かしい・・・
「こころ」は読みやすいし面白い
暗唱大会で覚えたような気がする。英語で?
読書は好きで好きでたまりません。しかし、名作ものは一通り読んだつもりが、このアンケートのおかげで読んだ記憶のないものがあることに気付きました。ありがとうございます。 普段読む内容にだいぶかたよりがありますが、やはり「不朽の名作」は良いですね。 今後も、代々読み継がれる名作が出てくれることを祈ります。
コメント総数:3954件
不朽の名作てのは不休の迷作。たいていつまらない。
この中にはない
読んだはずだが・・・内容はほとんど忘れたなぁ。
漱石はけっこう読んだ
教科書で読んだだけですが何か
読んだ事がないです(+_+)
言語や文字の存在しない時代では、人間の脳活動による情報処理は視覚的に処理される映像と内部表象イメージのみに依存していた。。映像とイメージの間に介在する道具として言語を記号化した文字が発明された訳なのでしょうが、最近主流になりつつある情報のデジタル化への急速な移行傾向を見るに付け、 文字や文章からイメージへの情報変換プロセスはコンピュータを使ってデジタル信号を画像情報に変換するプロセスと何となく類似しているように思う。ならば映像により視覚から脳へ直接画像情報を送る事は脳活動にとってはアナログテレビ的な情報処理なのだろうか。 だとすると今後人類は何か高度に重要な脳機能を退化させる事になるのかも知れない。読書をして脳のイメージ変換機能を鍛えておかないといずれ人間はロボットたちのペットになってしまうのかも知れないぞう。 しかし一方映像情報は文字情報に比べ量的には圧倒的に多いデータ処理プロセスを必要とする。そういうものを速やかに処理し判断するには言語処理に代わる新しい脳内活動が必要になるかも知れない。現代の情報洪水の中を巧く泳ぎまわる子供達を観察することで何かのヒントを得ることが出来るのかもしれないな。 しかし、例えば漱石の「こころ」を完璧に映像化することは難しいと思う。。 良い経験をするにはそれに見合った労苦を支払わなければならないという等価交換の原則が仮に真であるとするならば、読破にはそれ相応の知的労苦が伴う文学作品の読書なるものは有意義な時間の過ごし方の一つと言えるかもしれないなあ。だけど良い経験って何なのだろう?
全読破はない。
教科書で一部読んだだけ、とか
断片的にしか知らないものばかりです
中里介山の「大菩薩峠」は挫折したが・・・。
yomanai
どれも途中ばっかり。
もうわすれちゃってるけど
これ。
若い頃にいろいろと読みましたが、会社の通勤時に電車の中で分厚い「三国志」等吉川英治物を読みましたね。でも今となっては殆ど忘れていますけど。
なんだか懐かしい・・・
「こころ」は読みやすいし面白い
暗唱大会で覚えたような気がする。英語で?
読書は好きで好きでたまりません。しかし、名作ものは一通り読んだつもりが、このアンケートのおかげで読んだ記憶のないものがあることに気付きました。ありがとうございます。 普段読む内容にだいぶかたよりがありますが、やはり「不朽の名作」は良いですね。 今後も、代々読み継がれる名作が出てくれることを祈ります。