コメント総数:3954件
ドストエフスキー「罪と罰」。神も不在であり世界は、ドストエフスキーが予言した通り、破局へと向かっているのでしょうか?
この作品から太宰治の作品を続けて読んだ。今度映画化された作品はイメージが崩れそうで観るのが怖い。このキャステイングは原作とはかけ離れていると思う。
読みきったのは人間失格のみですね・・・
私も全く縁がありません!(;^_^A アセアセ・・・
むかーし子供の頃読んで、最近また読み直してます。大人だからこそ、分かる感覚などもあり、意外と新鮮に読めます。
泉鏡花は読んだんですが。。。
やっぱり『こころ』でしょ。
ほとんど忘れていますケド?
「名作のあらすじ」みたいな本でしか読んでません^^;
再読もありや
です
ない
昔の小説は読み甲斐があった
題名しかわかりませんでした・・・・・
よし
一通り読んでいます。
読んだのは殆ど学生時代。
あまりにも有名な「雪国」と「暗夜行路」は20代の時読んだけど、暗い作品かな?あと泣けたのは「野菊の墓」です。
大学が日本文化学科だったので、全部読みました。
まったく縁がない
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ドストエフスキー「罪と罰」。神も不在であり世界は、ドストエフスキーが予言した通り、破局へと向かっているのでしょうか?
この作品から太宰治の作品を続けて読んだ。今度映画化された作品はイメージが崩れそうで観るのが怖い。このキャステイングは原作とはかけ離れていると思う。
読みきったのは人間失格のみですね・・・
私も全く縁がありません!(;^_^A アセアセ・・・
むかーし子供の頃読んで、最近また読み直してます。大人だからこそ、分かる感覚などもあり、意外と新鮮に読めます。
泉鏡花は読んだんですが。。。
やっぱり『こころ』でしょ。
ほとんど忘れていますケド?
「名作のあらすじ」みたいな本でしか読んでません^^;
再読もありや
です
ない
昔の小説は読み甲斐があった
題名しかわかりませんでした・・・・・
よし
一通り読んでいます。
読んだのは殆ど学生時代。
あまりにも有名な「雪国」と「暗夜行路」は20代の時読んだけど、暗い作品かな?あと泣けたのは「野菊の墓」です。
大学が日本文化学科だったので、全部読みました。
まったく縁がない