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日本の文豪たちが残してくれた不朽の名作の中で、あなたが読破したことのある作品は? のコメント

コメント総数:3954件

2010/04/21 21:13
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「春の雪」三島由紀夫 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 , 「暗夜行路」志賀直哉 ?さん / 女性 / 40代

砂の女以外は全部読みました。でも中身を忘れてるものも^^;

2010/04/21 21:13
「こころ」夏目漱石 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「舞姫」森鴎外 , 「砂の女」安部公房 Fumfumさん / 女性 / ?代

日本が世界に誇る文学作品ですもの、日本人なら読んでおかなくてはね。

2010/04/21 21:13
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 , 「暗夜行路」志賀直哉 山師さん / / ?代

どれも戦前の開明期という感じ

2010/04/21 21:13
「こころ」夏目漱石 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 , 「暗夜行路」志賀直哉 , 「砂の女」安部公房 満天の星さん / 男性 / 30代

”こころ”は高校生の夏休みに読みました。高校生にとっては重めの内容で読後感が爽やかではなかったです。Kの自殺の理由とか色々考えさせられました。

2010/04/21 21:12
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「春の雪」三島由紀夫 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 , 「砂の女」安部公房 久呂さん / / ?代

伊豆の踊子、野菊の墓、蒲団等も良いと思います。 近代と言われる時代でも読んでおいた良いと思える作品が有ると思います。 例えば武田泰淳の「富士」とか埴谷雄高の「死霊」、そして高橋和巳作品なんかもお勧めですよ。

2010/04/21 21:12
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「人間失格」太宰治 nekoさん / / ?代

私って意外と読んでるなあ。でも見事に上位三つだから平均的日本人?

2010/04/21 21:11
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「砂の女」安部公房 がいち2さん / / ?代

昔はよく読んだね

2010/04/21 21:11
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「砂の女」安部公房 ?さん / / ?代

意外とまったく読んでない人が多いと分かった

2010/04/21 21:10
この中にはない ?さん / 男性 / 30代

不朽の名作だから読まねばならぬという事はない。 その人にとって面白い本を読めばよいと思う。

2010/04/21 21:10
この中にはない ?さん / / ?代

学校の授業で読んだ作品が多いですが読破はしてません

2010/04/21 21:10
「こころ」夏目漱石 とりさん / 男性 / 40代

初めて感動した作品です!

2010/04/21 21:10
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「春の雪」三島由紀夫 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 , 「暗夜行路」志賀直哉 , 「砂の女」安部公房 おおぱんださん / 女性 / 60代

全部読んでますがこの機会に読みなおそうと思います。

2010/04/21 21:08
「細雪」谷崎潤一郎 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 ?さん / / ?代

結構読んでたわ

2010/04/21 21:08
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 ?さん / 男性 / 50代

昔の事。

2010/04/21 21:07
この中にはない ?さん / / ?代

ごめんなさい。本読まないのがばれちゃいます・・・。

2010/04/21 21:07
「雪国」川端康成 bukeさん / 男性 / ?代

昔読んだ

2010/04/21 21:07
「こころ」夏目漱石 , 「雪国」川端康成 , 「細雪」谷崎潤一郎 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 gon/gon/gontaさん / / ?代

感無量です。

2010/04/21 21:06
「舞姫」森鴎外 郡意昨夏さん / 男性 / 60代

鴎外はもっと読まれても良いと思っています。

2010/04/21 21:05
この中にはない ひろんさん / 男性 / 40代

読まぬ

2010/04/21 21:05
「こころ」夏目漱石 , 「人間失格」太宰治 , 「舞姫」森鴎外 , 「砂の女」安部公房 ?さん / 女性 / ?代

漱石の本は、人物の心の機微が細かく書かれていて、引き込まれます。