防空壕の跡が基地でした。大きな穴で広かった記憶があります。

最近昔の事がなかなか思い出せなくて・・・年は 取りたくないもので。

小学校の裏の山。家の近所の山。なかでも近所の空き家はとってもステキな秘密基地でした（大人もお菓子を差し入れたりしてくれて･･･のどかな時代だったんですね）

公民館の庭の片隅でした。

ゲームより探検の方が想い出たくさんだぞ！

いい思い出です

かなり病弱だったので，家の中の小さなスペースに，それこそ自分にしかわからないように作っていました。

小学生3〜6年の間にいろいろな所に秘密基地を作った覚えがある、傑作なのは高く伸びた雑草をうまく洞窟みたいにして友達とかくれた、でも、誰かにいじられた痕跡を後で分かると何故が完全破壊してしまう行動にでるのは、やはり、秘密は自分たちだけだという鉄則が頭の中に自然に生まれたのでしょう。

わくわくしました

テレビを買った時に入ってた段ボールを家にした。