管制情報が好い加減であり、信じるに足りない。 福島の風評被害はその最たるもの。東京に住む国会議員をはじめ都民は、福島に足を向けて寝られない筈だが、福島を連呼するあまり益々悪くしている。

初めはテレビだったが、福島が混迷を深めてからＴＶは情報をマトモニ流さないから、インターネットになった。芸能人のボランティアばかり流してお涙頂戴で誤魔化しているテレビなんて見ていても、この危機を知る術にはならない。更に深く知りたい事柄は東京新聞だ。

TVの映像を見続けていて、体調を崩したのでネットで確認していました。

その日は仕事が終わって、すぐＴＶを見ましたね。

この間ニュースのリポーターが被災地の避難の様子を中継しているときに突然大きな地震が起きてリポーターが大きな地震です、とテレビで放送して生中継の映像より、地震速報の方が遅いんだなぁと気づきました、地震速報と共に私の住んでいる地域に地震が来た感じです。わたくしは、地震が起きるとテレビを見ます。

テレビのような気もするけど、偏った報道ばかりするから、とりあえずインターネットで確認しているため。

普段はふつーのテレビ。計画停電中はワンセグでした。

PCしかないので

これ

テレビの報道は片寄っているから。