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但し、停電中はラジオと携帯電話のインターネット。

被害者の状況よりも津波の画像だけを延々と流し続けるテレビはほしい情報がなかなかなかった

停電時にはラジオが役立ちました！

気軽に観れる。

リアルタイムとしてはやっぱりＴＶが第１になるね。その詳細を確認するのには新聞。そして、自分が特に知りたいと思う内容についてはインターネットで調べる。しかし、インターネットの情報もいまいちの感で、内容的には新聞が一番だね。

次から次へと刻コクと変わる震災情報に釘ずけ! ACコマ−シャルは見飽きた。

停電の為、ラジオを聞いていました。また地元の情報が一番知りたいので、地元のＦＭラジオ（災害ＦＭになっていました） 復旧してからは、インターネットが多いです。

主にテレビがほとんどでしたが、新聞の記事や写真は一瞬を切り取っただけに迫力を感じました。涙が止まらなかったのは新聞の写真です。

インターネットのニュースより、映像を交えたリアルタイムのニュースをＴＶで観る方が、正しく正確な情報が得られた。