信じていた時期がなかったと思う。人生最初の記憶が、３歳まで住んでいた家でのクリスマスか誕生日かの様子で、その時点で「ものを買ってもらえる日」という認識だった。

最初から信じていなかったように感じます。家が貧しくてクリスマス　「プレゼント」なんて、とてもとても・・欲しいものは家が漁師だったので１回手伝い（海に出る）して小遣いを貰い貯めて買いました。今で言うアルバイトです。高校生の頃は１回５００円と父親に交渉して貰っていました。

こういうものって「いつまで」って期間限定で信じるものなの？ 神様とかそういったものは信じる人はずっと信じるだろうし、イベントの架空の登場人物だと割り切って思っている人はそう思ってるんじゃないの？ もっとも親に（悪い言い方をすれば）騙されていたひともいるんだろうけど、、、トナカイが空を飛んでいる時点でおかしいって個人的には子供の頃から思ってたけど。

子供にくだらないウソを信じ込ませるのは良くない。将来詐欺師にだまされるマヌケに育ってしまう。

もともと信じてない

そもそもクリスマスだからなにかをすると言う事の無い家庭に育ちましたので、当然サンタとも無縁。

信じてたことはない。うちの親は恩着せがましくプレゼントを「買ってやる感謝しろ」と言う人だったので。

覚えてない。