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する意思が総意に基づきあったとしても、目的と内容は吟味すべき。 例えば、親によって洗脳された子のケースを考えてみて欲しい。 それとは別件で、男女平等へ向かう時代だから「少年少女法」と改名したほうがいい。
改正を検討するのはかまわないが、凶悪な事件が起こるたびに、短絡的にこの話がでるのはどうかと思う。そもそも少年法にかかわらず被害者のプライバシーがないがしろにされるのが問題だろう。
環境によっては、親にも責任を負わせるべき。子どもが勝手にそう育ってしまうわけではない、そうゆう人間を作り上げてしまった人達の罪も大きい。
犯罪行為に走る人間が育たない家庭環境・親指関係、教育のあり方について考えるのが先。 結果だけで物を言うより原因を考える、未来に向けて予防することの方が負の連鎖を断ち切ることに繋がる。
もっと広く有識者や有権者の意見を聞き、また海外の実例も考慮し数の倫理に頼らない英断を期待します。被害者情報がいとも簡単に晒されて加害者側が厚く保護されるなんて直感的にも心情的にも理に適ってないと感じます。
厳罰化には意味がないことは実証済。 また、若い方が年を取っている場合よりも可逆性があることは、心理学的にも臨床教育学的にも経験則として一般的。そのため、少年報道の実名報道規定を削除することには大反対。 確かに、「実名報道されないからいいや」と考えている奴らがいるが、そもそもそう考えること自体が、自律が養われていない(=ガキ)ことの証左なので、まずはその考え方を直させるべき。 ところが、一般人は短絡的にしか物事を考えられないし、また多面的に物事を考える教育を受けてきていないので、これが分からない。
少年法なんて改正どころか不要です、年齢で括るからおかしくなるのだ!やった事に対した償いをさせるべきです。
少年法があろうがなかろうが、やる人はやる。
先ずは成人年齢を検討してくれ
死刑の有る重罪に少年法は不要っちゅね。
日本は少年法だけは米国を見習わないんですね。
改正ではなく、廃止するべき
改正しても犯罪をやるやつはやるだろう。抑止にはならないと思うが、とりあえず藤嶋龍一だけは死刑にするベし。
未成年(判断能力・責任能力が未成熟)という概念を実効あるようにするなら、指導監督者(つまり親)の責任を明確にすべきだろ。罰則主義でやるなら、子に実刑が出たら、親も「自動的に」実刑ぐらいのね。そうすればすぐに学校とかに責任転嫁するような親も少しは考えるようになるだろう。
少年法の何を、どのように改定するのか? そもそも「改正」の言葉に正しいという言葉をつけるのは正しいことか。正しいとは何か。「改正」をしたい人々が正しくない人々だったとすれば、起こる事態は何であるのか。こんな短い文章で、語れるはずもないが。だから「この中にない」。議論に挙げることは必要であると思うが。
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する意思が総意に基づきあったとしても、目的と内容は吟味すべき。 例えば、親によって洗脳された子のケースを考えてみて欲しい。 それとは別件で、男女平等へ向かう時代だから「少年少女法」と改名したほうがいい。
改正を検討するのはかまわないが、凶悪な事件が起こるたびに、短絡的にこの話がでるのはどうかと思う。そもそも少年法にかかわらず被害者のプライバシーがないがしろにされるのが問題だろう。
環境によっては、親にも責任を負わせるべき。子どもが勝手にそう育ってしまうわけではない、そうゆう人間を作り上げてしまった人達の罪も大きい。
犯罪行為に走る人間が育たない家庭環境・親指関係、教育のあり方について考えるのが先。 結果だけで物を言うより原因を考える、未来に向けて予防することの方が負の連鎖を断ち切ることに繋がる。
もっと広く有識者や有権者の意見を聞き、また海外の実例も考慮し数の倫理に頼らない英断を期待します。被害者情報がいとも簡単に晒されて加害者側が厚く保護されるなんて直感的にも心情的にも理に適ってないと感じます。
厳罰化には意味がないことは実証済。 また、若い方が年を取っている場合よりも可逆性があることは、心理学的にも臨床教育学的にも経験則として一般的。そのため、少年報道の実名報道規定を削除することには大反対。 確かに、「実名報道されないからいいや」と考えている奴らがいるが、そもそもそう考えること自体が、自律が養われていない(=ガキ)ことの証左なので、まずはその考え方を直させるべき。 ところが、一般人は短絡的にしか物事を考えられないし、また多面的に物事を考える教育を受けてきていないので、これが分からない。
少年法なんて改正どころか不要です、年齢で括るからおかしくなるのだ!やった事に対した償いをさせるべきです。
少年法があろうがなかろうが、やる人はやる。
先ずは成人年齢を検討してくれ
死刑の有る重罪に少年法は不要っちゅね。
日本は少年法だけは米国を見習わないんですね。
改正ではなく、廃止するべき
改正しても犯罪をやるやつはやるだろう。抑止にはならないと思うが、とりあえず藤嶋龍一だけは死刑にするベし。
未成年(判断能力・責任能力が未成熟)という概念を実効あるようにするなら、指導監督者(つまり親)の責任を明確にすべきだろ。罰則主義でやるなら、子に実刑が出たら、親も「自動的に」実刑ぐらいのね。そうすればすぐに学校とかに責任転嫁するような親も少しは考えるようになるだろう。
少年法の何を、どのように改定するのか? そもそも「改正」の言葉に正しいという言葉をつけるのは正しいことか。正しいとは何か。「改正」をしたい人々が正しくない人々だったとすれば、起こる事態は何であるのか。こんな短い文章で、語れるはずもないが。だから「この中にない」。議論に挙げることは必要であると思うが。