１個のクスリに対して十個以上の同じクスリ（ジェネリック）だと思うけど、自分に合う薬が一発でわかったら、直ぐに普及すると思う。ただ、そのつど変更しないとわからない、例えば１個のジェネリックを使って自分に合わない＝ジェネリックは安価で効かないと思い込みがあるので、現実は復旧してないのではと思う。

そもそもどれがジェネリック医薬品でどれがそうではないのか・・・

正直あまり理解していません。病気が治れば何でもいいです。

先発品と後発品では添加物も製剤過程も違います。当然溶解度・吸収率・AUCも異なります。つまり、決して「同じ薬」でも「同じ効果」が期待できるわけでもありません。 別に、先発品の方が後発品よりも優れているという意味ではありません。念のため。

現状ジェネリック薬品の情報は、いまいちオープンになっていない。こんな状況で切り替えを（半ば強制的に）促そうというのだから・・・いやはや役人の考えるコトは怖いね。

ジェネリックにはコスト削減の意味は大きいとは理解するが、そればかりでは新薬を開発する企業はやっていけないと思う。医薬品に限った特許期間延長などの新薬保護がない限り、健康保険には悪いがジェネリックは使いたくない。

よくわからない。