核家族対策から見ても、同居により資産を共有すれば、年金問題も格差の感覚が薄まるかもしれない。 それよりは、雇用や景気対策、生活保護の不正需給問題が先だと思う。 時々、ゆとり問題などで今時の若いモンと見下す意見のある人もいますが、それは一部であって、若いモンのほうが不況育ちで節約家が多いと思う。一部を言うなら、呑んだくれが多いのは団塊の世代だし。

格差に「世代間の」という実感はない。税制に工夫が足りない。

年金を全て精算廃止して死ぬまではいつくばっても働くシステムにすべき。　生活保護介護保険も廃止　動けない家族が足を引張られ働けない　それも実力のうち運命・・・・そんな〜と言うなら各国の経営状態これからの予測をしてみろ！！ 自らを捨てる勇気が命をつないで行く。

国に頼って楽をしようとする人が多くなっていることに大きな疑問を感じる。生活保護需給制度の不備も大きいと思う。弱者保護は国の義務だが、弱者と言い切れない怠惰な輩まで保護するのは、本人のためにも国のためにも、税金を納めている人のためにもならない。

将来のグランドデザインが描けない「政治屋！」が悪い！

一生懸命働いた結果が「不平等」で片付けられては溜まりません。

必要な水準とは？なんでしょう