複数回答可にしてほしい。もう一つは今の若い人は あまり外出（特に遠出）しないと思う。ゲームと携帯。カフェや部屋でまったり。あと車がステータスでなくなっている。競争心が少ない。メルセデスとかＢＭＷ、あとアルファードなんか乗ってるのはヤンキーとチンピラと自己顕示欲の強い成金。

年金世代が旅行だの新しい電化製品だの・・それで補助が足りない足りないってそりゃあない。若い世代は年金貰えるかすらもわからないのに安い賃金でぎりぎりの生活。そりゃ今まで頑張ってこられたんだから老後楽しむ権利はあると思うけれど、時代が厳しい・・

近年、維持費や燃料費などがお高いからだと思います。

自民党小泉内閣による「規制緩和」以降、労働者の非正規雇用が横行し、若者の正規雇用を減退させ、賃金を抑制したため。

ガソリン代もあがってるし、電気代も上がってるし、給料は下がってるし。食料品は、値段こそ変わらないけれど、量が少なくなってたり、モノが悪くなってるし。実質的な物価が上がってる現状に対して、給料が下がっていても生活できるからということでデフレが進行しているというマスコミや政府の言い草は変だと思う。消費者の購買力が下がってるから高い物が買えないだけ。

維持費が高すぎるし、昔のように車を持つことがステータスと思う人が減っている。

都内だと維持費が大変